テラーノベル
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練習日。
向井はチェキで皆んなを撮っている。
誰かが、練習中だぞ、撮るなと言った。
この日、ちょっと振り付けが難しい曲を踊っていた。
向井は岩本から頼まれて撮っていると言った。
どうしても、バラバラな印象がある。1人ずつ、撮っていく。
向井から渡された写真を見ると、タイミングがズレているのがすぐ分かる。
腕が上がるタイミングが遅かったり、回転が早すぎたり、チグハグなのだ。
深澤は覚えるのが早く、もう踊れるので、3人を教えている。
岩本は、向井もいれて、4人教えることになった。
向井ー照兄、俺だけ後にして?
岩本ーどうした?
向井ー皆んなの写真撮ってたから、2歩も3歩も遅れとる。 付いて行かれへん。
岩本ー分かった。
向井はチェキを持って深澤たちの方へ行った。
だんだん揃っていく。それを撮っている。
問題は向井。
普段から覚えるのが遅く時間がかかる。
覚えられない。
皆んなが揃っていく中で、向井だけが遅れる。
この難しい曲が揃うと綺麗だと思う。向井も分かっている。
だが、時間までに向井は覚えることが出来なかった。
ダンスビデオをもらって帰る。
向井ーあかん、ここでどないしても遅れる。
ちょっと休憩。
踊れなかったらどうしよう。
自分だけ、振りが違って見えたらどうしよう。
次の練習日。
皆んなと合わせて踊る。
岩本が曲を止める。
岩本ー康二、8割は踊れてる。
深澤ーおいで、教えてあげるから。
向井ー照兄。
岩本ーふっかに教えてもらって。
向井ーふっかさん、お願いします。
音取りしているが、どうしても遅れる。
休憩中も教えてもらう。
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