こんにちは!rf家族パロ続きです!
少し性的な表現あります🙏
⚠️注意⚠️
‼️家族パロです‼️
‼️ずっと口調迷子です‼️
‼️少し性的な表現あるかも‼️
‼️ここから先、名前伏せません‼️
ご本人様には関係ありません!!
ーー帰宅 深夜
不破「ただいま〜ぁ……小声」
みんな、流石にもう寝てるよな〜…………
甲斐田「あ、おかえりです〜!小声」
不破「わ、まだ起きてたんか、?」
甲斐田「当たり前じゃないすか!」
不破「風呂は?入った?」
甲斐田「お風呂お借りさせていただきました、、、!」
不破「ん、よかった。出迎えありがとな〜?」
チュッ。柔らかくてほんのり薄ピンクな唇に、
優しく口付けをする
甲斐田「ァ、、エッ、、、??!?///」
、、、やばい……間違えた。
不破「ご、ごめん!!!離婚した嫁が夜中に出迎えてくれてて、昔はいつものようにやってたからつい癖で、、、」
甲斐田「いや、え、えっと、、だ、大丈夫です、!」
甲斐田「あ、あの、お、お風呂入ってきたらどうですか、?ぉ、、お湯沸かしてありますよっ、、!」
不破「、、わかった。」
ーーお風呂中
やらかした、かんっっぜんにやらかした。
あれ絶対…引かれたな、会って初日に謎にキスとか、、
無意識うざ、、、この先大丈夫?もーー最悪や!!
ーーリビング
ー甲斐田side
甲斐田「……不破さんの唇、柔らかかった…。」
って!!何馬鹿なこと言ってんの?!!?!
あれは事故!!事故だからッッ!!!!
ハヤト「ん、はるさん、?」
甲斐田「あ、ハヤトごめんね、大きい声出しちゃって」
ハヤト「なにかあったんですか…??」
甲斐田「えっと、虫がいただけ!」
ハヤト「なるほど、まあ刀也が起きてないだけマシ…」
甲斐田「……、、、」
ハヤト「、なんですか?」
甲斐田「本当に6歳なんだよね、」
ハヤト「は、はい?」
甲斐田「大人すぎない、?」
ハヤト「そんなことないですって、、!」
甲斐田「偉いよね、本当。かわいいとこ見てみたい」
ハヤト「か、、可愛いところってなんですか、笑」
ーーハヤトを寝かした
次、センシティブ確定です!!!
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