こんにちは~!青雪ですっ!誰かわからないけど第一話の時にコメントしてくれてありがとう!
では続きどぞ!
「また来たぜ…ん?棘さっき特急見えたとかいってたよな」
「しゃけ…(そうだけど…)」
「何でここ全然潰れてねぇんだ?」
「おかか(知らなぁい)」
「何でだろうな」
「てか早くいくぞ!」
俺達はこの時最大の失敗をした。悟を呼ぶ事を忘れていたのだ。
「キィアァァァァァ」
「チッ私達で倒すしかねぇってことか」
「だな」
「キィアァァァァァ」((呪力を飛ばす
「“止まれ”」
「ん?玲王なんか…あそこ怪物と戦ってる」
「は?いやなわけ…本当じゃん。俺ら死ぬん?」
「さあね」
「命の危機をもて!全くお前は…」
「!?いくら!(人間が居る!)」
「は?うそだろ!」
「お~い!そこの人~間!早く逃げろ!」
「え?何で?」
「でもあっちに部屋があるから逃げれねぇよな」
「どうしよ」
「あんなぁぁぁあっちに部屋あるから逃げれねぇんだよぉぉぉぉ」((大声
「どうする?」
「キィアァァァァァ領域展開無縁戦火炎」
「“逃げろ!”」
「何これ体がかってに…」
「取りあえず逃げるしかねぇ」
「そうだね」
「逃げてくれたか?」
「しゃけ!(うん!)」
「大丈夫?2年ズ」
「!?悟!早く助けろ」
「はいはい。領域展開無量空所」←漢字分からん
「はぁやばかったぁ」
「そこら辺の呪霊は倒したからゆっくりやすんでね」
「あ…ぁ」
「しゃ…け(う…ん)」
「お…ぅ」
バサッ
「頑張ったね。2年ズ」
終わりー伸びひんかったら消すかもじゃねーおつ雪⛄️
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