私 に 兄 が 出 来 ま し た _

やっほい.ᐟ‪ななせちゃんです.ᐟ‪

新作ぅ~.ᐟ‪にじさんじでぇす.ᐟ‪

最近にじさんじ好きで、作ったよん.ᐟ‪

なんか、母が再婚して兄が出来る的な（？）因みにヴォルタです.ᐟ‪

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夢主─  佐藤  唯那

男性恐怖症を患っている。

年齢─16歳

好きな○○─静かな所

嫌いな○○─男の人・甘い物

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※兄弟がバレてはいけないため、苗字が違うという事にしといてｯ☆

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4男─渡会  雲雀

年齢─17歳

好きな○○─唯那

嫌いな○○─唯那を虐める奴

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3男─風楽  奏斗

年齢─17歳

好きな○○─唯那

嫌いな○○─唯那を虐める奴

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次男─セラフ・ダズルガーデン

年齢─18歳

好きな○○─唯那

嫌いな○○─唯那を虐める奴

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長男─四季凪  アキラ

年齢─18歳

好きな○○─唯那

嫌いな○○─唯那を虐める奴

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そんじｬｯ.ᐟ‪𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠.ᐟ‪

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…は、？いま、なんて…？

唯那「え…お母さん…今、なんて…？」

母「私、再婚したのよ.ᐟ‪」

唯那「その後…だよ…」

母「4人の兄が出来るの.ᐟ‪ 」

唯那「…ﾊｧ」

「なんでよ…」

母「大丈夫よ.ᐟ‪皆優しいし.ᐟ‪」

まぁ…お母さんが幸せになるんだったらいいか…←良い子

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数日後

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ついに来た…この日…

唯那「まじ無理…」

「部屋篭もりたい…」

※今も篭ってます。

ﾋﾟﾝﾎﾟ-ﾝ

…来たァ…（白目

…もう、またあんな事されないよね…

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…遠くから見てよ…（ﾋｮｺ

母「~~~!」

義父「~~~!w」

???「…」（ﾊﾟﾁｯ

…あ、目が合った…（ｽｻｻ（逃

…う‪”‬わ…怖いぃ…（泣

過呼吸なりそう…

話すことも出来ない…終わってる…

? ??「あの~…」

唯那「ひｯ….ᐟ‪」（震

やばｯ…声出なｯ…

???「だ、大丈夫？！」（擦

唯那「ｶﾋｭ-…ｺﾞﾎｯｹﾞﾎｯ…」

「あ、…ありがと、うござい、ます…」

???「いえいえ.ᐟ‪」

母「あらｯ.ᐟ‪唯那ﾁｬﾝ﹖.ᐟ‪大丈夫﹖.ᐟ‪」

唯那「あ…うん、大丈夫…この人が擦ってくれた…から…」

母「あら~.ᐟ‪ありがとうねぇ.ᐟ‪」

「雲雀裙.ᐟ‪」

雲雀「いえいえ.ᐟ‪治って良かったｯすよ…」

唯那「あ…、ひ、雲雀彡…﹖ありがとうございます…」（上目遣

雲雀「う、うん…⸝⸝」

なんか…顔赤くなってる…﹖

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母「ほら.ᐟ‪唯那ﾁｬﾝ.ᐟ‪挨拶してね~.ᐟ‪」

…無理無理無理.ᐟ背高いし…怖そうだし…死ぬｯ…

唯那「あ…、あ…、ひ、雲雀…彡…」（袖掴

雲雀「…可愛いｯ…」

???「イチャイチャすんなよ…」

雲雀「だって、可愛いじゃん.ᐟ‪」

???「…確かに…、」

何言ってんだ…この人たち…

唯那「あ…、じ、自己紹介…を…」

???「そうだね.ᐟ‪俺は、奏斗.ᐟ‪宜しくね.ᐟ‪」

???「俺は、セラフ。宜しくね。」

???「私は、アキラです.ᐟ‪宜しくお願いします.ᐟ‪」

唯那「え…えと、唯那です…よ、宜しくお願いします…」

ヴォルタ「宜しくね ／ .ᐟ‪」

お、おぉ…（）なんか、元気な人達だな…

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取り敢えず…、お部屋案内した方がいいのかな…﹖

唯那「お部屋…案内、し、しますね… 」

…やばい、無理かも（）

奏斗「ありがとう！」

ﾄｺﾄｺ）

セラフ「因みに…唯那ﾁｬﾝは何歳﹖」

唯那「1…6ﾃﾞｽ」

アキラ「じゃあ、俺ら全員お兄ちゃんって事になるのか」

…ﾃﾞｽﾖﾈ~、ﾜｶｯﾃﾀﾖ…

雲雀「やったぁ.ᐟ‪じゃあお兄ちゃん呼びして見て.ᐟ‪」

奏斗「ひばに賛成~」

…言うしか無くなったじゃんｯ.ᐟ‪

唯那「ぇ…えと…、」

「奏斗…お兄ちゃん…﹖」

奏斗「え、めっかわ」

唯那「雲雀お兄ちゃん…」

雲雀「最高に可愛いね…」

唯那「セラフお兄ちゃん…アキラお兄ちゃん…」

セラフ「…可愛い…」

アキラ「可愛いな…」

なんか…からかわれてない？

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着いた…部屋は決めちゃっていいかな…

唯那「ここ…です、」

「奏斗お兄ちゃんが…ここ、」

奏斗「俺、唯那ﾁｬﾝの前？！」

「よっしゃあ… .ᐟ‪」

…なんか喜んでる

唯那「セラフお兄ちゃんが、ここ…」

セラフ「ん、ありがとな」（撫

唯那「…うん、⸝⸝」

やば…なんか、恥ずっ⸝⸝