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💗「○○嫌いな食べ物ない?」
さとみさんがキッチンから
ころんさんにゲームを教わってた私に聞いてきた
『特には……』
💗「おっけ」
………さとみさんがいつもご飯を作ってるのかな
お母さん達はさっき仕事に戻ってったし
お父さんは私とお母さんに会いに来ただけみたい
昼休憩だったのかな…
💙「○○操作方法分かった?」
『えと……一応……』
💙「よし、じゃあみんなでやろ!」
『……………』
💙「待ってバナナ置いたの誰!?!?!?」
『……………』←犯人
💗「莉犬〜〜〜」
❤「なんだよwww」
💛「○○、早くないですか?」
🧡「あかん、俺7位やん」
💜「大丈夫だよジェルくん前俺いるからね」
『…………ゴール……』
順位
○○ 1位
ころん 2位
さとみ 3位
るぅと 4位
莉犬 5位
ななもり 6位
ジェル 7位
💙「○○が強すぎた」
『…………こういうの………得意だから』
💛「さすが僕の妹です!」
そういってるぅとさんに頭を撫でられる
💜「○○はマ●カー得意なんだね」
ななもりさんも頭を撫でてくる
❤「いい事だ〜」
莉犬さんにも
💙「莉犬くん達ずるいよ」
ころんさんにも撫でられた
『…………ヘヘ…』
撫でられたことないから……嬉しいな…
((ぐぅぅ〜……
『あ………///』
💛「お腹すきました?」
『う……』
首を横に振った
((ぐぅぅ〜…
『うぅ……』
🧡「ご飯食べよーな」
『………え、食べていいの??』
❤「いいんだよ!」
💙「逆に食べちゃダメなんて言うわけないじゃんwwwあ、バナナ食べる?」
『バナナ…?』
💙「え、バナナ知らないの?!」
私が頷くところんさんは驚いた顔をした
他のみんなも
💗「今まで何食べてきたんだよ!?」
『……インスタントラーメンとか………失敗しちゃった料理……とか』
皆、言葉を失っていた
るぅとさんは自分と歳が変わらないのに
そんなものしか食べてないのか。と
悲しい表情をしていた
💜「じゃあ今日はいっぱい食べようね」
『…………うん!』
ご飯……食べていいんだ……!
私、ちなみにマ●カー苦手なんですよね
音ゲーしかしてなくて。。。
じゃ、おつれも〜🍋