⚠注意⚠
・日帝受けです
・ナチとソ連が攻めです
・嫌なら見ないで下さい
・純粋な方も見ないで下さい
・死ぬほどR18です
・小さい箱に3人を入れてる的な感じです。
・構図は、ソ連 日帝 ナチ このような感じになっています。
・日帝はナチの方向いてます
・初めてのR18なんで全然かけてなくても見逃して下さい
それでも良い方だけこのままスクロールして下さい⬇
ナチ「…ん、」パチ
ナチ「ここは…?」
ナチ「って、日帝!?俺、なんで日帝の上に乗ってッ…!」
ソ連「…るっせぇな…。って、なんで日帝とナチがいるんだよ」
ナチ「それはこっちのセリフだっての…。」
ソ連「…つーか狭いな。」
ソ連「そっちはもっとスペース取れないのか」
ナチ「無理だ。つーかこれ、3人ではいる所じゃねぇだろ」
ソ連「そうだな。…ん?おいナチ、ちょっとしゃがめ」
ナチ「は?」
ソ連「早くしろ」
ナチ「チッ」スッ
ソ連「…成程な。」
ナチ「んだよ」
ソ連「なぁナチ」
ナチ「あ?」
ソ連「ここ、『受けが20回ちゃんとイかないと出られない部屋』らしいぞ」ニヤッ
ナチ「…、…あぁ、そういう?」ニヤッ
ソ連「そういう事だ。こういうチャンスはそうそう無い。2人で…なぁ?」
ナチ「そうだな。…先に入れるのはどっちにするんだ?」
ソ連「それはナチからで構わない。」
ナチ「分かった。取り敢えず、解すか」スッ
ソ連「…、あ?なんだこれ…。…猫のしっぽ?」サワッ
日帝「んんっ…///」ピクッ
ナチ「…帽子、取ってみたらどうだ?」
ソ連「…」スッ
ソ連「ね、猫耳…」
ナチ「…そっちは任せた。」
ソ連「…ハッ、りょーかい」
ナチ「…」グチッ
ソ連「…」サワッ
日帝「ぅ、にゃ、んぅ…///」ピクッ
ナチ「…」グチュグチュ…
ソ連「…」カプ
日帝「にゃぁッッ!?///」ビクゥッ
日帝「は、ぅ、ぇ、?な、ぇ?せ、先輩…?///」
ソ連「俺もいるぞ」
日帝「ひぅッッ///そ、そこで喋るのはやめてくれッ///」ビクッ
ソ連「なんだ?その反応。…まさか、…耳元で喋られただけで感じてるのか?」
日帝「ひッッ///だ、だから、やめろってぇ…ッ///」ビクッ
ナチ「…こっちにも集中しろ」グチュグチュ…コリッ
日帝「ひぃぅッッ!?!?♥」ビクッ
日帝「せ、せんぱっ、な、なにして…ッ!?///」
ナチ「…この部屋、受けが20回ちゃんとイかないと出られない部屋だってよ」ニヤッ
日帝「…へ?う、受けって…」
ソ連「勿論、お前に決まってるだろ?日帝♡」
日帝「んッッ///」
ナチ「そういう事だ。…さぁ、沢山鳴いてくれよ?大日本帝国さん♡」コリコリッ
日帝「ひぅッッ♥♥や、やらぁっ///」ビクッ
ナチ「やだ、じゃないだろ?」コリコリッ
日帝「ん、うぅ…♥///」ビクッ
ソ連「もっと、だろ?」サワッ
日帝「ッッ!?!?♥///♥♥///」ビクビクッ
ピュルッ
日帝「ッぁ…、///」
ナチ「お、もうイったのか?♡」コリコリッ
日帝「ひぅッッ♥♥うぅ、♥♥♥///」
日帝「や、ま、まってくらさい…ッ♥♥///」
ソ連「…」カプ スルスルスルッ
日帝「〜〜〜〜ッッッ!?!?!?♥♥♥♥♥///」ビュルルッ
ナチ「…っ、そろそろ、いいかなっ、///」グチッ
日帝「へっ、?♥♥///♥///」ビクビクッ
ナチ「っ、きつ、」グプンッズリュ…
日帝「〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!?!?!?♥♥♥//」ピュルルルッ
ソ連「3回目だな♡」スルスルスルッカプッカプッ
日帝「や、やぁぁっ♥♥♥///し、しっぽぉッやめひぇぇッ♥♥♥///」ビクビクッ
ナチ「…っ、ふっ、」ドチュッゴチュッ
日帝「んぉ”っ?!♥♥♥///ぉ、ぐ♥♥♥///む、むりぃッッ♥♥♥♥///」ビュルルッ
ナチ「…、感度高くね?…もしかして、他の男ともうやってたのか?…とんだビッチだな♡」ドチュッ
日帝「ひぐぅッッ♥♥♥///ち、ちが、ぁッ!?♥♥♥///」ビクビクッ
ソ連「…じゃあこんなに感じてるのはなんなんだ?もう4回もイってる癖によ?ビッチにも程があるよな?♡」キュッスルスルスルッ
日帝「ひうぅ”ッッ〜〜〜〜〜〜ッッ♥♥♥///♥♥」ビュルルッ
日帝「は〜っ、は〜っ、♥」ビクビクッ
ナチ「…休憩していいなんて誰が言ったんだ?」ゴチュッッ
日帝「イ”ッ!?♥♥♥♥///」プシャァァ
ナチ「潮まで吹いてさ、そんなビッチにはお仕置だな?♡」
日帝「はぇ、?…♥」ピクッ
ナチ「…っ、」ゴリュゴリュゴリュッッ
日帝「んぉ”ッッ〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥///」ガクガクビュルルップシャァァ
日帝「ぁ、うぁ、?♥はっ♥///?♥♥」ビクビクッ
ソ連「ハッ、イきすぎだろ?ほら、戻ってこいよ」ズチュッッ
日帝「ッッひ、ぃあ”〜〜〜ッッ!?!?♥♥♥♥///」ビュルルッ
日帝「ま”、ッ♥まっれぇ”ッ!!♥も、もぉ、♥イくの”ッ♥しんどッ♥♥///」ビクビクッ
ナチ「おいおい、まだ12回も残ってるんだぞ?♡まだまだいけるだろ?♡」ドチュッゴチュッゴリュゴリュ
ソ連「そうだぞ?これくらい、まだいけるよな?♡」ゴチュッゴリュゥッッ
日帝「ん”ひッッ!?♥♥♥〜〜〜〜〜ッッッ!?♥♥♥♥///ぉ”、ほ、♥♥♥♥」ビュルルップシャァァ
日帝「あ、ぁ”ひッッ、?♥♥♥///♥♥♥♥」ビュクビュク
ナチ「はぁーぃ♡後じゅっかーい♡」ゴチュッバチュッゴリュゥッッ
ソ連「頑張れ〜w」ドチュッゴチュッゴリュゥッッ
日帝「んぉ”ぉ”〜〜〜〜〜〜ッッッ!?!?♥♥♥///♥♥♥♥♥」ドピュッッ
日帝「と、トぶッッ♥♥♥トんじゃ、ッッ!!♥♥♥あ”ぁ” ッッッ!?♥♥♥♥♥///」ガクガクビュルルップシャァァ
ビクビクビクッッ!!!
ナチ「…お、本当にトんだっぽいな」
ソ連「……じゃぁ、もっと、激しくして、起こさないとな?」
ナチ「…ッハ、wそうだな」
ナチ「…、」ドチュッドチュッゴチュッゴチュッゴリュゥッッッ
ソ連「…」ゴチュッドチュッバチュッゴリュゥッッ
日帝「ッッッ!?!?!?〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥〜〜〜〜〜♥♥♥♥〜〜〜〜♥♥♥♥ッッ、?、??♥♥♥」ビュルルップシャァァプシャァァ
ソ連「おわっ、2連潮吹き?そんな気持ち良かったのかw」ゴチュッドチュッゴリュゥッッ
ナチ「本当、イきすぎじゃないか?w」ドチュッバチュッゴリュゥッッ
日帝「ぅ”ぁ”ッッ♥♥♥ぎ、ぎもちよくなんか、なッッ♥♥♥♥♥」ビクビクッ
ナチ「体は正直らしいがな♡」チュッグチュックチュ
日帝「ふぁッッ♥♥♥、あ、ん、♥♥っは、んむッ♥♥♥♥♥」ビュルルッ
ソ連「さすがビッチ、Dキスだけでイくとはな?」カプッスルスルスルッ ドチュッゴチュッゴリュゥッッ
日帝「〜〜〜〜〜〜〜ッッ♥♥♥♥〜〜〜〜〜ッッ♥♥♥♥」プシャァァプシャァァ
ナチ「ぷはぁッ♥、あと5かーい♡」ゴチュッドチュッバチュッ
日帝「〜〜〜〜〜ッッッ♥♥♥♥も、もぉ”やぁ”ッッッ♥♥♥♥ご、ごぁれるッッ♥♥♥ごぁれちゃうぅ”ッッ♥♥♥♥♥」ビュルルッ
ソ連&ナチ「壊れろよ♡」
日帝「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!?!?!?♥♥♥♥♥」ドピュッッ
日帝「は、ぁ”、んぁ”ッッ♥♥♥♥///あ、あぁ”♥♥♥♥♥」ビュルルップシャァァ キュウゥッッ
ナチ「っ、♥」
ソ連「っ、ぐ、♥」
ナチ&ソ連「出すぞッッ♥」ドピュッッ
日帝「へっ、?♥♥ッッ〜〜〜〜〜〜〜ッッ!?!?♥♥♥♥♥♥あ、つぅ”♥♥♥♥♥」ビュルルップシャァァプシャァァ ガクガク
ガチャッ
日帝「んぅ…♥ぁ”、うぁ”、ッッ…♥♥♥は〜っ、は〜っ、♥」ビクッ
ナチ「…さてと、」
ソ連「…?」
ナチ「第2ラウンドと…いこうじゃないか?」グチュ
日帝「や、やぁ”ッッ!!♥も、もぉあいたッッ!!♥どぁッあいたからぁ”ッッ!!♥///」フルフル
ソ連「…まだ俺らは勃ってんだよ」グチッ
ナチ&ソ連「俺らの相手…してくれるよな?♡」
日帝「だっ、だれかッッたすけッッ!!」
日帝「…ぁ”ッッ♥♥♥♥〜〜〜〜〜ッッッ♥♥♥♥〜〜〜〜ッッ♥♥♥♥」ビュルルッビュルルッ
…2時間後には出られたそうですよ
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こっ口角がっ