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第3話。ハート267って凄いね。ありがとう
MT「んじゃ質問時間な。」
MT「私は待ってるから」
は!?おい!?てめえ先生だろ!?
学級委員長「質問ある人~」
来るな来るな来るな来るな来るな
ライヒ「はい。」
学長「はい。ライヒタングルさん」
名前なっっっっっっっが!
で?
ライヒ「身長いくつ?」
「…逆にいくつだと思う?」
ライヒ「158」
「…チッ157だよ…」
ライヒ「あっ、悪い」
学長「ハイ次」
パラオ「はーい!」
え、何あの子、かわいい。まあ、重音テト様ほどでは無いけど?
パラオ「推し活の他に何が好きですか?」
「和を学ぶこと、地理の勉強」
パラオ「そっかぁ!ありがとう!」
小2?かわいい…
(チャイム)キーンコーンカーンコーン
よっしゃぁ!休み時間!おっと忘れるとこだったっと、
「あのさ、屋上って立ち入りOK?」
ドイツ「ああ、そうだぞ」
「ありがと」
昼飯場所決定~
ドイツside
転校生が来た。
いや、可愛い過ぎだろ…
s「S.Vです。合成音声を崇めてます。来たばっかなのであんましわかんないです。」
声が綺麗…
MT「席はドイツの隣な~」
は?あんな可愛いのが隣だと俺死ぬよ?
s「誰ですか?ドイツさんって。」
確かに初顔なのに知ってたら怖いわな
「あ、ここ」
sトコトコ( ・_・)
かわいい…歩く音が…
s「よろ」
初めて俺が声掛けられた!
なんか返さなきゃ…
「あ、ああ」
変な感じで返してしまった…
こんにちは(笑)あまりのゴミレベルに幻滅してる主です。文才無さすぎてしにそう。助けて(泣)