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月夜の独り言

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月夜の独り言

11 - 重なる記憶(gr side

♥

8

2025年11月03日

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夜明け前

あらゆる音が響き渡る

その上火災報知器も鳴っているようだ


耳が壊れそう_だ




チャキ_



そんな音が聞こえた


バッと後ろを振り向くと

あの女がたっていた



久しい



よく会議室の机を二人で囲ったものだ




、、、彼女が居るのであれば


もう皆はいない



「はぁー、、、俺らの負けだ」



そう考えるとなんだか笑えてきた




そんな俺を見て


彼女は動揺したのか銃口がブレている



彼女もまた、古い記憶を重ねているのだろう


”今世”では会ったことがないはずなんだがな



「、、、撃たないのか


使命を果たせ


お前の仕事だろう」




彼女の綺麗な目があった



生きている女に興味はなかったはずだが


いつの間にか情が湧いたのかもしれんな






ほら速く撃て











_俺もお前を殺したくないんだゾ











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