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題名：「運営さんは脅威が欲しい。」
⚠あくまでも主の妄想です⚠
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
○月○日 「運営国」と「我々国」が話し合っていた。どうやら、運営国さんは我々国の脅威さんが欲しいらしい。
〈位置説明〉
・グルッぺンの回りにオスマン、トントンがいる。左にオスマン、右にトントン
・らっだぁの回りにみどり、金豚のキョーがいる。左に金豚のキョー、右にみどり
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
らっだぁ：ゾムが欲しい。
グルッぺン：は？ 何を言ってるんだ。渡すわけ ないだろ。ゾムは大切な”仲間”だ｡
らっだぁ：でもな〜 こっちにもゾムみたいな強 い奴が欲しんだよな。
グルッぺン：そんなのゾムじゃなくていいだ ろ！ゾムは絶対に渡さない。
らっだぁ：ん〜 そっか。すんなり渡すなら手荒 な真似はしなかったんだけどしょう がないな。
(パチンっ)
らっだぁが指を鳴らした瞬間 [みどり] [金豚のキョー]がグルッぺンにむかって襲いかかってきた。 すかさず [トントン] [オスマン]も戦闘態勢にはいった。
グルッぺン：何の真似だ？
らっだぁ：すんなり渡す気がなさそうだったの で力ずくで奪おうかと思いまして。
グルッぺン：そんなこと言って勝てるのか？戦 力はこっちの方が上だ。
らっだぁ：言うて、こちらも2対2 勝てなくても 同点くらいでしょう。
(顔をみどり、金豚のキョーの方に向ける)
らっだぁ：！！！！！
そこには、みどり・金豚のキョーが倒れてる姿があった。
らっだぁ：どうして！！同じ戦力なはずなの に！
グルッぺン：同じにしてもらいたくないな｡こ っちの方が上だゾムを入れる前に 軍を強くしたらどうだ？笑
トントンがらっだぁに切りかかろうとする。
ゾム：トントンやめろ！
ゾムはらっだぁを守るようにして目の前にたった。
グルッぺン：！！！！
グルッぺン：ゾム？！ どうして守った？話の内 容わかってるのか？(焦)
ゾム：わかってるよ。
グルッぺン：なら、どうしt
ゾム：「グルッぺン！俺運営国にいってくる」
続く𓂃 𓈒𓏸
コメント
6件
こんなん神作確定じゃん
なんだかTikTokで見たことあr(((殴
おやおやどういう事なのだろうか((((
