黒亜🐈⬛様ご注文ありがとうございます🎵❤️
♡fusyu
♡玩具プレイ
ごゆっくりお楽しみください♩♩
💚side
俺には恋人がいる。
しゅうとって言うんだけど、めっちゃかわいい。
まあどこが可愛いかっていうと___
♡♡♡
___やば、そろそろ本題いかないと 笑
そんな恋人なんだけどさ!!
最近冷たいんだよな〜。
…一瞬、浮気疑ったけど
しゅうとの性格からしてそんなことしないって信じてる。__してたら…ね?笑
ということで…
理由を教えてくれるまで抱き潰しまーす…♡
💚「しゅうとー、かまえよー笑」
❤️「…ん、あとでね」
少しふざけながら言ってみると
冷たくあしらわれる
少し間があったから
何かの作戦でもしてんだろうな、と勘づく。
仕方ない、強引にいこう。
💚「…しゅうと、一回こっち見て。」
❤️「…もう、なに__」
( ちゅっ♡ちゅうっ♡ちゅる♡
❤️「んむ、!んんっ、ぅあっ♡」
必死に息してるしゅうと。⬅️かわいい
瞑っていた目が開き、鋭く睨んだ目つきになる。
…まあ、睨まれても逆効果なんだけどね
( ちゅぱっ♡ちゅぷんっ♡
❤️「んぅ、っは、あ、んんっ!♡」
歯列をなぞるようにしてキスを繰り返す。
たまに上顎を舐めればびくんっ♡と震えるしゅうとがかわいい。
❤️「んっ、はぁ、!んぅ、は…っ♡」
💚「ん、きもちいな、しゅーと…♡」
そのままの流れでベッドに移動する。
寝室につき、キスをしながら服を脱がしていく。
❤️「ん、ん、っねぇ、ふうはや、なんなの、」
💚「んー…しゅうとさ、最近冷たいよな」
驚いたような顔をしたあと、ゆっくり目を逸らしていった。
数秒沈黙が続いたのが気に食わなかった俺は
ベッドの横にあったローションを手に取った。
( ぐちゅっ♡ち゛ゅるっ♡
❤️「ひぁんっ!♡んぁ、だめ、やだっ♡」
💚「やだなら理由教えて?」
💚「なんで冷たかったのか」
“ 嫌だ”と何回も伝えてくるが、 それは口先だけのことであるため、気にせず下をいじる。
さらに理由を話そうとしたがらないので、しゅうとの嫌いなプレイをしてみる。
💚「しゅうと、これなーんだ!笑」
手に取った玩具をしゅうとに見せると、絶望した顔でこちらを見てくる。
…その顔唆る。
❤️「…俺はやらないからね?」
💚「じゃあ、理由教えて」
こう言えばしゅうとは黙るので、それをいいことに好き勝手させてもらう。
💚「しゅうと、いれるから」
❤️「うぇ、?!だめ、むりだって、」
💚「じゃあ…耳いじっとくな?笑」
( くちゅ、れろ、ちゅく♡
❤️「あ、んぅ、!だめ、みみ、♡んぁ、っ…♡」
耳に夢中なしゅうとのナカに玩具をいれる。
しゅうとは、両方からの快楽を受け入れるのに必死で、びくびくしてる。
❤️「んゃあ、ッ♡ふ、はや、♡ぬいて、ぇ…♡」
💚「だーめ。…うーん、まずは3からかな」
❤️「っは、やだ、やめ_ 」
( 〜〜♡ Level3
❤️「ひあぁ!♡んんっ♡あぁ、っ♡」( びくっ
💚「んは、えろ、♡」
💚「玩具きもちい?♡」
俺からの問いかけに、首を横に振るしゅうと。
素直じゃないなぁ。
そうだ、急にレベル変えてみよ
( かちっ、〜〜〜!♡Level5
❤️「〜〜っ!?♡あ、ぁっ!つよ、い゛ぃ♡」
💚「がーんばれ、しゅーとっ、♡」( 耳
❤️「ひぁっ!♡んん、やめ、゛♡」
欲を言えば、俺のモノでぐちゃぐちゃになってほしかったけど、え×いのでなんでもいい。
…しゅうとの息が荒くなり始めたので、これはまずいと思い、スイッチを切る。
( かちっ…
❤️「はぁ、はっ…♡んん、?なん、で…?」
💚「あーあ、もう少しでイけたのにな、?♡」
❤️「〜っ、!うざい、ばか、いじわる、/」
彼の赤面と、はだけた衣服が色気を漂わせる。
時々、びくっと震えながらこちらを見上げてくれば、俺の心はイチコロだ。
💚「それで?何が言いたいの?」
そう聞けば、顔が更に真っ赤になる。
言わなきゃわからないよ、と付け足すと
わかってるくせに、と潤んだ目をしていってくる。かわいい。
💚「ほーら、しゅうと?」
❤️「…んん…いやだ…はずい…/」
💚「今更だろ笑…ね、言ってよ」
観念したかのように、しゅうとが少し口をパクパクしたあと、ゆっくりと言葉を紡いだ。
❤️「…っ、イかせて、…くだ、さ、ぃ、ッ…//」
💚「よくできました。♡」
( かちっ、〜〜〜!!♡Level??
( ぐりゅっ、しゅこっ♡
❤️「っ〜〜゛!?♡♡あ゛ぁっ、♡んぁ、どうじ、だめ、いく、いくっ、〜〜!♡♡」
勢いよく出た××は、今日初イキだったからか濃かった。
余韻が長いしゅうとは肩を揺らしながら一生懸命に息をしている。
…そろそろお預けくらってた分、取り返してもらおうかな。
( かちっ…
💚「はーっ、そろそろいれてい?しゅーと」
❤️「はっ、はぁっ、♡んん…ふぅはや、…」
❤️「はやく、して…、♡」
100点満点を超えた回答に俺は迷いもなくベルトを外し、ゴムをつけ、しゅうとの穴にあてがった。
そして、勢いよく腰を突いた。
❤️「んぅ゛〜ッ!♡あぁっ♡んぁ゛ッ♡まっ、おもちゃ、はいって、ぅ…っ♡」
💚「あ、忘れてたわ、笑まぁ、いいっしょ♡」
( ぱちゅんっ、ごりゅっ♡ぐりっ、♡
❤️「んんっ!♡おもちゃ、あたって、あ、ん、ぅッ!♡」
( かちっ、〜〜!♡Level5
❤️「ッ゛〜〜!?♡♡ん、や、だめ、どうじ、だめ、ッい゛ぐ、っぅ…!♡♡」 ( びくんっ♡
シーツをぎゅうっと握って離さないしゅうとは、
時々足をピンッと伸ばしてナカイキしている。
ナカイキはきもちよすぎて嫌いだとか言ってたけど、まあ嘘だろうな。
だって…
❤️「ん、んん、っう、゛♡はっ、だめ、しぬ゛っ、!♡あ゛っ、また、いく、ッ、いや、ぁ♡♡」( びくびくっ♡
こうやってすぐとろとろになるから♡
💚「んっ、゛♡は、きもち…♡」
💚「しゅうと、ずーっとナカイキしてる…かーい、♡」
❤️「ん、あ、あん、っ♡うぁ、ふ、はや、♡」
❤️「ちゅー、して、?♡」
💚「っ、♡かーわい…ちゅー、する?」
❤️「ん、する、♡」
今日は意地悪するつもりだったのにさ!!
こんなこと言われてキスしない人いる?
…なんかやられっぱなしでむかつくからレベルあげてやろ
( ぐちゅ♡ちゅう♡〜〜♡Level??
❤️「っ__!?♡♡゛は、んんっ、ぅあっ!〜〜♡♡」( びゅくっ、♡びゅるっ♡きゅううっ♡
💚「っは、゛ん、♡ふぅっ、しゅう、とっ!〜〜♡♡」( びゅるるっ、♡びゅーっ♡
アフタートーク
💚「なあ、そろそろ教えろよー笑」
❤️「…いやだ」
💚「ディズニー」
❤️「…え?なに?連れて行ってくれるの?」
💚「おう、いーよ?…代わりに…な?笑」
❤️「っ…う、ずるすぎだろ、、」
💚「ずるくて結構でーす」
💚「ほら、はーやーく」
❤️「ぅーー、…ほんとに連れてってよね」
💚「!もちろん」
❤️「っ…えっと、」
❤️「…冷たくしたら、ふうはやが俺のことだけ考えてくれるかなって…おもっ、た、から」
コメント
13件
はぁ///可愛いすぎて最高‼️ ご馳走様です(^ڡ^)ペロリ
ご馳走様でした 代金置いときます ((( 理由かわいすぎて さすがに めろい
いやほんとにもう好きです…💗💗