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あいんの紹介所(?)

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あいんの紹介所(?)

1 - あいんの過去を晒す…!

2024年02月01日

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 どーもー、あいんでーす☆

 僕の過去、物語風に晒すぜ☆

 (物語書く気分だから(?))

 て、ことで、よろしくねー!

 僕は、ママ、親父、兄さん、僕で、4人家族。

 僕は、兄さんが産まれて、8年後に産まれた女の子。

 先に言う…幼少期の記憶はないからね⁉︎

 小学1年生。

 僕はパパが大好きだった。

 あまり覚えてないけど、

 パパは必ず、仕事帰りにお菓子を買って来てくれる。

 …まぁ、それしか覚えてない。←覚えとけ馬鹿。

 まぁ、とにかく、パパが大好きだった。

 小学2年生。

 友達2人と放課後遊ぶ約束をした。

 家に帰ると、あらヤダ!

 私の座ってる椅子の隣が破片だらけじゃない!←ふざけるな。

 と、まぁ、いつものごとく、パパがやったのだろう。

 でも、お馬鹿な私は気にも止めず遊ぶ準備をしてたのよ☆←

 家には、パパは知らんが、ママと兄さんが居なかった。

 とりあえず、僕は、友達と家の前でレジャーシートを敷いて、

 遊ぶはずやってん。

 レジャーシートを敷いて、5分も経たずに家の前にパトカーが来た。

 中から、ママと兄さんが出てきた。

 警察の人は、家へ入り、パパに質問責めをする。

 僕は訳もわからず、そのままパトカーに乗せられた。

 ママと兄さんと警察の人。

 「どこか、宛てはありますか?」

 「はい。私に姉がいて、聞いたら避難してもいいと。」

 そんな会話。

 僕は、まだ小2で、お馬鹿な為、

 状況が読めず、友達と遊ぼうと、準備して5分も経たずに、

 変な車に乗せられ、

 友達に迷惑を掛けた事が、

 とても悲しくて、何故かも教えてくれず、

 パトカーの中で泣いた。

 泣き疲れ、そのまま寝ていて、

 気がつけば、従姉妹の家に来ていた。

 それから約5日間、

 僕は、天王寺にある従姉妹の家にいて、

 学校にも行けず、何も教えてもらえず、

 寂しかったのを覚えてる。

 僕は、小5の記憶もあまりないが、

 この時の事は、鮮明に覚えてた。

 それから、数日経ち、ママはパパの事を教えてくれた。

 どうやら、あれは、パパが暴れ、食器等を沢山割り、

 手につけれないから、兄さんが警察を呼んだらしい。

 2人は、警察署で話し、避難する事にした。

 それで、パトカーで来て、避難出来る従姉妹の家に行ったそう。

 ママは沢山教えてくれた。

 僕は、ショックだった。

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