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どーもー、あいんでーす☆
僕の過去、物語風に晒すぜ☆
(物語書く気分だから(?))
て、ことで、よろしくねー!
僕は、ママ、親父、兄さん、僕で、4人家族。
僕は、兄さんが産まれて、8年後に産まれた女の子。
先に言う…幼少期の記憶はないからね⁉︎
小学1年生。
僕はパパが大好きだった。
あまり覚えてないけど、
パパは必ず、仕事帰りにお菓子を買って来てくれる。
…まぁ、それしか覚えてない。←覚えとけ馬鹿。
まぁ、とにかく、パパが大好きだった。
小学2年生。
友達2人と放課後遊ぶ約束をした。
家に帰ると、あらヤダ!
私の座ってる椅子の隣が破片だらけじゃない!←ふざけるな。
と、まぁ、いつものごとく、パパがやったのだろう。
でも、お馬鹿な私は気にも止めず遊ぶ準備をしてたのよ☆←
家には、パパは知らんが、ママと兄さんが居なかった。
とりあえず、僕は、友達と家の前でレジャーシートを敷いて、
遊ぶはずやってん。
レジャーシートを敷いて、5分も経たずに家の前にパトカーが来た。
中から、ママと兄さんが出てきた。
警察の人は、家へ入り、パパに質問責めをする。
僕は訳もわからず、そのままパトカーに乗せられた。
ママと兄さんと警察の人。
「どこか、宛てはありますか?」
「はい。私に姉がいて、聞いたら避難してもいいと。」
そんな会話。
僕は、まだ小2で、お馬鹿な為、
状況が読めず、友達と遊ぼうと、準備して5分も経たずに、
変な車に乗せられ、
友達に迷惑を掛けた事が、
とても悲しくて、何故かも教えてくれず、
パトカーの中で泣いた。
泣き疲れ、そのまま寝ていて、
気がつけば、従姉妹の家に来ていた。
それから約5日間、
僕は、天王寺にある従姉妹の家にいて、
学校にも行けず、何も教えてもらえず、
寂しかったのを覚えてる。
僕は、小5の記憶もあまりないが、
この時の事は、鮮明に覚えてた。
それから、数日経ち、ママはパパの事を教えてくれた。
どうやら、あれは、パパが暴れ、食器等を沢山割り、
手につけれないから、兄さんが警察を呼んだらしい。
2人は、警察署で話し、避難する事にした。
それで、パトカーで来て、避難出来る従姉妹の家に行ったそう。
ママは沢山教えてくれた。
僕は、ショックだった。