主「どもどもー!」
主「主でーす!」
主「え?失踪してたってぇ?」
主「……そ、そんなわけねぇだろ……?」
主「まぁまぁ!」
主「前置きはここら辺にしておきまして…」
主「注意喚起でーす」
ーーー実況者様のお名前をお借りしております
この話はフィクションです。
腐向けではありません。
捏造を含みます(ていうかほぼ捏ぞ(( )
無断転載等は控えてください。
軍パロです。
地雷はここでUターンしてください。ーーー
それでは本編へ!
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ci視点
ふぅー…
やっと書類が終わった…
えーっと今は…午前3時半…
寝よーっと
寝れん
いや眠いんやけど寝れん
なんで???
……
ん!?
ちょっと待ってもう朝食の時間なん!?
はやくね!?
と,とりあえず行かんと…
書類の提出は……昼でいっか
んー…眠い…
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tn視点
来ない
別国に行ってる兄さんや外交に行ってるオスマンとひとらん、
仕事で来れてないしんぺい神は居ないとして、
チーノが来ない
みんながざわつき始めると…
ci「ん〜…おはよぉ…」
tn「チーノ!」
tn「心配しt…」
チーノの見た目を見ると、
チーノの目の下には隈ができており、一目見ただけで徹夜したことがわかった。
tn「徹夜したん?」
ci「ん…うん…」
と眠たそうに答える。
チーノが椅子に座ると隣の席のショッピ君にもたれかかった。
ーそう、チーノが徹夜すると甘えん坊になるのだ。
うちの詐欺師は甘えん坊になります。
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主「いやみじけぇな」
主「まぁ仕方がないさ」
主「これ夜寝れんくて勢いで書いたやつだもんな、うん」
主「ちなみにこれ一応前編です」
主「気が向いたら後編もかきますわー」
主「それではー」
ちなみに主は久しぶりすぎてどこで投稿するんだ?と10分ぐらいガチで悩んでました。
コメント
8件
可愛すぎませんか!?!?このトントンさんのお母さん感もう半端ないの好きです
いやいや徹夜したら甘えんぼになるとか可愛すぎんか流石に。しかもショッピくんにもたれかかるて。可愛いの渋滞やん。主さんの小説大好きです😭︎💕続き楽しみにしてます( *´꒳`* )