👋
今回は、ONEN’ONLYでなおはや
⚠️ONEN’ONLY BL
⚠️NAOYA 受け HAYAT攻め
⚠️伽羅崩壊
⚠️口調迷子
⚠地雷の方👋
それでは どぞ
ダンス練習中
ハヤト 『なおちゃ、、ってなおちゃんどこ行ったの』
テッタ 『?、、本当だ居ない』
レイ 『、、なおちゃん居ないね』
エイク 『トイレでも行ってるんじゃない?』
レイ 『そうかもね』
〜数分後〜
バンッ(扉開
ナオヤ 『皆!!(泣)』
ハヤト 『なおちゃん、遅い〜って、、え!?』
テッタ 『なおちゃん、縮んだ?』
ナオヤ 『なんでか分かんないけど、水飲んだら縮んじゃった、、』
エイク 『えー!直弥、かわいー!!』
ナデナデ(頭撫
ナオヤ 『(恥ずっ)///』
ハヤト (なおちゃん、めっちゃ可愛いッ♡…)
レイ 『水飲んで縮んだってことは水に何かあるかもね、、』
ナオヤ 『コンビニで買ったやつなんだけど、、』
エイク 『てか、直弥ずっとその格好でいいの?』
ナオヤ 『ハッ!そう言えば……でも、サイズが合う服今ないから』
ハヤト 『なおちゃん俺のパーカ貸してあげるデカいからワンピースみたいになるけど笑』
ナオヤ 『いいの!ありがと(*^^*)』
ハヤト 『ッッ♡』
ギュ(抱
ナオヤ 『うわ!?颯斗どうしたの?』
カプッ(頬噛
ナオヤ 『痛、、』
ハヤト 『ハッ!ご、ごめん可愛くてつい…』
ナオヤ 『可愛くないわッ///』
レイ 『も〜、俺等の前で、イチャイチャしないでよ』
テッタ+エイク 『そうだ、そうだ〜』
ハヤト 『ごめん笑』
ナオヤ 『おい?イチャイチャしてないよ💢』
レイ 『怒ってても怖くないね笑可愛い笑笑』
ナオヤ 『もう、戻りたい、、』
ハヤト 『なんで可愛いからそのままでいいじゃん』
ナオヤ 『やだ、、抱き締められるしほっぺ噛まれるしで、、』
ハヤト 『それは、、ごめん』
エイク 『笑笑笑』
『ーーーー笑笑』
『ーー笑ーーー笑』
後日呪い(?)は解けたとさ…
30話を読んでくださりありがとうございます
では次の話で 👋