◇注意事項◇
∝ wrwrd!ご本人様とは関係ないです
∝ 全て凡腐の趣味です
∝ ht,os,gr,psさん達は出てきません
∝ 通報は、なるべく、ネ?
ワンクッション
ꔛ学パロ
ꔛ同棲
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「お試しシェアハウス」
«ci side»
いやーまさかのOK!驚きですね。
ショッピも加わってのお試しシェアハウス!楽しかったですよ。
あっ、申し遅れました。
チーノと申します!
ショッピと同学年の1年生!同じクラス!
落ち着いて、何事にも抜かりなく!カッコよく決める冷静、無言キャラかと思いきや、この一週間で結構彼に対するイメージ、一気に変わりましたね。
まあ、初日で変わったけど
例えば?そーねぇ
お試しシェアハウス 1日目
syp以外
「ただいま~」
syp「お邪魔しま〜す。」
em「あぁ、皆さん今日は早いんですね。」
「おかえりなさい」
zm「ただいま!エミさん」
em「おや?この子は?」
cn「俺が言ってた彼奴!ショッピくんや!」
syp「ショッピです。よろしくお願いします。」
em「おぉ、礼儀正しい。」
たしか、エミさんは、ショッピの大人しさと礼儀正しい所に感心してたなぁ。
ちょっと、嫉妬したけどショッピはそういう所はちゃんとしてんねんなと尊敬もした。
sha「チーノ、遠回しに、礼儀正しくないって言われてるでww」
ci「なんやと!?」
em「そんな意味含んでません!!」
ut「そうやぞ、エーミールにそんなこと出来るわけないらやろ。」
em「それはそれで、いじってますよね?大先生」
cn「あ゙ーーーッハッハッハッ」
ショッピは俺らの会話に戸惑いながらも、にこーってしとったわ。
多分、こいつシャオロンと同類みたいな感じで煽りとかイジるの好きなんやろなーって直感した。
zm「へいへい、エミさんよぉ!昨日のゲームの続きやろーぜぇ?」
sha「何それ!俺もやる!」
ut「シャオちゃんやるなら…」
ci「え!?兄さんするんすか!?じゃぁ、俺も!」
tn「大先生、宿題やったんか?」
ut「やったよ!」
rbr「どんだけ進んだん?」
ut「進捗、6割!」
兄さんのお決まりの「進捗、6割」これは、0を意味するって学校で習ったよな。
tn「ロボロ連れてけ」
rbr「ん」
ut「トンち、!?」
大先生連れてかれた…
無事を祈っとこ
tn「んで、チーノは?( ^ᵕ^)」
ci「うぅん、教えて?トントン…」
やっぱね、俺にも聞くよね?
ショッピ、彼奴俺らの方見て必死に笑いこらえとるし。ムカつくわぁ、…
でも、楽しそうやな。
cn「ショッピ、楽しそうやろ?」
syp「はいw、クs先輩に着いてきて良かったっすわ。ありがとうございますw」
cn「おぅ、クs外してくれたらめっちゃ嬉しかったかな。」
sha「4んでも外しません。俺のクs先輩は、コネシマさんにだけなんで。」
さら〜っと、コネシマ大好きって言ってんのショッピ気付いてなかったな。
部長、ぽかんとしてたから、鈍い彼奴でも勘づいたんやろな、野生直感すんげーな。
まぁ、俺がいくら仲良くしても部長には勝てへんのは、こん時分かったね。
で、結局ショッピは、俺と寝ることなったんやけど…。
まともに喋ったのが今日やったのに、俺でもええんかな、ってちょっと戸惑ったよね。
流石にさ、クラスが一緒でも、寝るか?
ショッピは、ええらしいけど…、
コネシマがショッピのこと頑張って説得しようとしてたけど、
syp「コネシマさんは、いびきがうるさいんで無理です。コネシマさんと一緒に寝るなら、チーノが良い。断然マシ。」
やって。
嬉しいけどさ!?、。?。
正直言ってめちゃくちゃ嬉しい。
うん、嬉しすぎて寝れるか心配。
てか、寝たことあんねんな。
いびきうるさいの知ってる所からしてそうなんやろけど。幼なじみかなんかかな?
syp「チーノ?ねぇへんの?」
上目遣いッ…、ෆ
かンわいい゙ッ、……
いや、恋愛ちゃうで?!
でも、全国民思うやろ、、
ci「んぁ!?、ごっごめん、…寝るよ、」
syp「おっけ、床でねるな〜」
ふぅーやっと落ち着いt((!?
ci「ゆ、ゆか!?」
syp「え?うん」
ci「あかんよ!?何言っとん、?」
「同じベッドで寝るからね!?」
syp「え、俺と寝るん嫌やろ?」
嫌じゃないし、…てか、
出来るんなら一緒に寝たいんだが!?
syp「え、チーノって、そーいう趣味があるんか?」
ci「はぁあ゙!?、ショッピ、はよこっち来い寝るぞꐦ」
syp「wwwはぁい」
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3episode
next episode↪︎「出会い 𓈒𓂃過去編𓈒𓂃」
短くてごめんなさいッ、。
お試しエピが思いつかん。
1週間の内容ちゃうし、すいません、