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inmさんの受け集です!リクエストとかも全然言ってもらっていいです!
今回は ruri(kynm)です
猫化 地雷の人は下がってください!⚠
ru「 」
inm『 』
【ブーブーブー】
アラームが鳴り響く
『んぅ…ふぅ…ふわぁ..』
『もう..朝ぁ?』
体を起こすと頭に違和感があった不思議と思ったけどとにあえず洗面所に行くことにした
『洗面所…』眠
鏡を見ると
『はああぁぁぁ!!??』
俺は何が何だか分からなくなっただって起きて洗面所に来たら猫耳 尻尾 が生えていたからだ
『どうしよう…このままだったらkyngに何されるか分からない…!』
焦りと冷や汗が同時にきた
考えているうちに興味が湧いてくる動かしてみたりできるのか気になった
《ピョコピョコ ピクッ 》
『結構動かせる!』
『結構面白いかも!』笑
『ふんふふ〜ん♪』
るんるんな俺はどんどん近づいてくる足音に気づかなかった
「んっ…おはよin…」
『あっ!?…kyng..///!?』
急に来るもんだから俺の顔本当にどうやってるかわからないよぉ!?
「はっ?…おまっ…!?」混乱
「inmそれ本物..か?…」
『もう//!本物だってぇ/!!』
「あぁ…まじか…笑」
『笑うなよぉ!/恥ずかしいんだから!//』
【サワサワ】
kyngが俺の耳を触ってくる俺の事を猫みたいに扱って慣れているように
《ピクッ》
『ちょ…// kyng!』
「ちゃんと感じるんだな笑」
『やめろよぉ//!』
早くここから出たい早く抜け出したいその欲が勝った
『俺はもう行くから!!//』
「はっ…お前この状態でもか?笑」
『?』
俺は何が何だか分からなかったkyngの方を向いてみると俺の尻尾がkyng手を離さないようにくるまっていることがわかった
『なんっ…///!』
「お前この状態でやらないとかないよな?」
『俺はやらない!!//』
「いいんだな?笑」
『あっ…』
俺は終わったと思った今からこのkyng ruに食われるkyngは俺の事を獲物のように離さない絶対に食ってやることが目からとてもわかった
明日は終わりだな……
「やっていいんだな?」
『コクッ』
俺がkyngから逃げるわけないのに
短くてすみません!R苦手なのであまりのせないかもです!
じゃバイバイ!