あまいシェアハウス♡

新作。　タイトルダサい

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今日は若井と2人で撮影だった

若井「ういーお疲れー」

藤澤「お疲れ様、若井」

若井「お疲れ、涼ちゃん」

最近僕は感じてる

若井は元貴といる方が楽しいんじゃないかって

心配だ

・・・・若井に直接聞いてみるか

藤澤「あのさ、、若井」

若井「ん？どした」

藤澤「若井、僕と居る時楽しくない？

元貴といる方が楽しい？」

若井「、、はｯ？」

藤澤「ごめんね。不安になっちゃって、 」

若井「涼ちゃん、何でそんなこと言うの」

藤澤「っｯｯ、、ごめん」

若井「涼ちゃんといる時、ものすごく楽しいよ！！」

藤澤「ふぇっ？！」

若井「涼ちゃんといると安心するし、むしろ一緒にいたいもん 」

藤澤「よ、よかったﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

若井「もうっ泣かないのっ！可愛らしいお顔が台無しになっちゃうでしょ。

ほらっ笑って笑って！」

藤澤「ありがとっ若井！」

若井「んふふ、こちらこそ不安にさせてごめんね」

若井「・・・・。」

若井「涼ちゃん、まだ心配なんだったらもう一回シェアハウス、しちゃう？なんてね、」

藤澤「・・・い。」

若井「な、なんて？」

藤澤「したい！もういっかいシェアハウス、したい！」

若井「えっ」

藤澤「あっごめん。冗談だった？」

若井「冗談だった、、、」

藤澤「ごめん」

若井「けど、俺もシェアハウスしたくなったなﾆｺｯ」

藤澤「っｯｯ！！！」

藤澤「もうっ若井！好き！大好き！愛してる！」

ギュッ

若井「ぉわっ？！んふふ、俺も好きだよ」

若井「ｱｯ、大丈夫だよ？！友達としてだからﾈｯ」

藤澤「んへ、そっか」

友達として、、ねぇ

このシェアハウスで若井を堕とすからね

覚悟しといてね

若井♡

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まーた話がごっちゃになったよ

誰か、あたしに語彙力を頂戴