アッ、前回の話の最後の時にあとは堕とすだけみたいなのを書きまして、
これ監禁とか愛重いとかドロドロ系になりそうだなっと思った人がいらっしゃるかもしれません。私も思いました
これはさっぱり、さわやか恋愛ですので(?)ドロドロじゃないっす!たぶん!知らんけど!!
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PM11:30
もう11時か、帰らんと
若井「あっじゃあ僕、帰りまーす。」
大森「お疲れー」
スタッフ「送りましょうか?」
若井「いえ、大丈夫です。」
若井「じゃっ、これd… 」
藤澤「若井ッッ!!」
若井「あっ涼ちゃん」
藤澤「僕ももう帰ります」
大森「えー何?デキてんの?ニヤニヤ」
若井「はああぁぁぁぁッッ////デキてねーし!」
大森「あはは、嘘。冗談冗談笑」
大森「気をつけて帰りなね」
藤澤「はーい」
若井「じゃ失礼します」
藤澤「あっ若井、まって」
ーー若井、藤澤退出ーー
スタッフ「仲良いですね」
大森「仲良すぎるまでありますけどね」
大森「ボソッ一線超えてなければいいけど」
スタッフ「ん?なんか言いました?」
大森「イヤッ、何も言ってないですよッッ」
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若井、足っ、早すぎるッッ
普段若井って僕より体力無くて、足遅いのに何でッッッッ
まっギャップ萌えって感じでいっか
藤澤「ちょっ、若井ー!はやすぎるよぉー」
若井「涼ちゃんのばかっ」
若井「元貴きデキてるって言われちゃったじゃん//」(涙目)
藤澤「別にいーじゃん!僕らお似合いってことでしょ♡」
若井「よくねぇよ!!」
若井「絶対元貴、勘違いしちゃってるじゃん」
藤澤「・・・若井って元貴の事好きなの? 」
若井「そんなわけねーじゃん」(真顔)
藤澤「えらい真顔で言うじゃん」
よかっっったぁ
しれっと失恋したかと思ったーー
若井「ははっ、で?どした」
藤澤「あっいつからシェアハウスするかなって」
若井「あーね。」
若井「俺はいつからでも良いよ。来週からでも今日からでも」
藤澤「そっか。じゃあ今日から!!だめ?」
若井「だめじゃないよ。」
藤澤「ふへ、やった」
若井「どっちの家で住む?」
藤澤「うーん、僕ん家にするぅ?」
若井「涼ちゃんがいいならそうしたいねぇ。俺んちより涼ちゃんん家の方がデカいもん」
藤澤「おけ。じゃあ若井は荷物持って僕ん家来てね」
若井「おっけー」
藤澤「じゃあ解散でいいかな?」
若井「解散でいいですよ」
藤澤「じゃっ鍵開けとくね!」
若井「ありがとう!また後で!」
ーーー若井、藤澤解散ーーー
藤澤「ふいー、ただまー!」
藤澤「よし、若井が来るから片付けるか」
ーー片付け中ーー
藤澤「おぉー結構綺麗なんじゃない」
藤澤「・・・。」
藤澤「やべっ、夜ご飯食べてない」
藤澤「若井も食べてないよね、、作るか」
いやっまて涼架!今の時間を見てみろ!
深夜の12:30だぞ!
こんな時間に食べたら太るべ!!!
それと若井も食べるならば尚更やめた方がいい
こんな時間に食べたら若井の痩せてて、スタイル抜群でえろい身体がなくなっちゃう
でもなーお腹空いてるし、昼から何も食べてないしなぁ
どーしよ・・・・
若井「・・・・ゃん!」
若井「涼ちゃん!!」
藤澤「ほわっ?!びっくりしたぁ!」
若井「驚かせてごめんね。なんか1人でぶつぶつ言ってて、呼んでも反応なかったらから」
藤澤「あーそういうこと、ごめんごめん」
若井「どした?なんか悩み事?」
藤澤「いやご飯どうしよっかなって」
若井「あーね。この時間に食べたら太るし、でもお腹空いてるし的な」
藤澤「せーかい!」
若井「僕は軽ーく食べて来たから涼ちゃんが食べたいって思うのならば食べたら?」
藤澤「うーーん、たべる!!」
若井「よしっなんか作ろうか?」
藤澤「いいよ、若井はお客さんでしょ」
若井「お客さんじゃないよ。これからある意味家族になるんだからね」
藤澤「か…ぞく. 」
若井「ある意味ね!一緒に住むんなら家族みたいだなーって思って」
藤澤「そうだね!家族だね、じゃあごはんよろしく頼んでいい?」
若井「もちろん!任せてよ」
藤澤「若井の愛がこもったご飯、久しぶりに食べるかも♡」
若井「あいッッ. . //」
若井「まぁこもってるかもね」
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変なところで終わってしまった
短くてすんません
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