太中

ある日のポートマフィア

ちゅやちゃんとだざむが5大幹部です

中也「…え？」

中也「っと…ハニートラップを男の俺がやると？？」

森「そうなんだよ〜女性全員に断られて頼めるのが中也君しか居ないくて〜泣」

中也「男の俺がやってもいいんですか？」

森「中性的な見た目で丁度いい年齢の人が中也君以外に居なくてね〜」

中也「…わかりました」

森「任務は一ヶ月後ね。この任務、相手は情報を抜き取るのが上手い男だから失敗したら逆に情報を奪われてポートマフィア潰れるかもだから心してかかってね」

中也「はい。失礼しました。」

ガチャ（出てく）

〜エレベーター内ににて〜

中也「…」

〜降りて人がいない廊下にて〜

中也「…」

中也「ハニートラップってどうやってやんだよぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！（大声）」

太宰「おや、中也。奇遇だねぇ」

中也「な！！クソ太宰！？」

太宰「それよりも中也ハニートラップをするのかいﾆﾔﾆﾔ」

中也「お、お前には関係ないだろ！！///」

太宰「関係あるよ〜。私がどのくらいか点数つけてあげようか？笑」

中也「は？」

グイ（引っ張られる）

ﾄｺﾄｺ（太宰の部屋に連れられ、ベットに連行）

中也「は？」

太宰「ﾁｭ」

中也「ん！」

太宰「ちゅくちゅぬるぢゅ♡」

中也「んっ…はっ」

太宰「はぁ…こんくらいで感じてたらつかえないよ〜」

中也「うるっ…せぇっ//」

太宰（服ぬがしてる）

中也「は？え？おい！ハニートラップなんだからそこまでやんねぇだろ！！」

太宰「何言ってんの？？男が一番油断する瞬間はヤッてる時なんだから」

中也「は？んなことお前にやられなくてm((」

ゴリッ

中也「あ”！？//」

太宰「乳首触っただけじゃん」コリコリ

中也「んっ…

しょーがねぇっだろ！//」

太宰「ふーん」ﾁﾞｭ（乳首を吸う）

中也「っあ”あ”♡」

太宰「ちゅちゅちゅ」

中也「ん”はぅ♡ひっん”あっ♡」

太宰「はぁ」

太宰「下いくよ？」

太宰「慣らすよ？」ズズ

中也「ん…っ！んんっ！♡」

太宰「ほら中也気持ちいいなら声だしてそんなんだとポートマフィア終わっちゃう

かもよ♪」

中也「それはっ やっ…あ”ァ！！♡ ぅっ…ぉ”っ♡」

太宰「じゃあ私のいう事きいて？てことで可愛くおねだりしてみて？」

中也「さわ、ッて”っ♡は、っやく…♡！」

太宰「よくできました♡ではお望み通りにしてあげるね♡」ズボッ

中也「あ”あ”あ”♡」

太宰「パン×∞」

中也「んッ…ひっぅあ”っ♡」

太宰「ゴリッ」

中也「んぁ！？♡」

太宰「お、いいとこきたね♪」

中也「やっ…あァ！！♡」

太宰「なんでやなの？気持ちよさそうじゃん」

中也「まッ…ま”ッでえ”ッ♡♡♡キぢゃう”ッキちゃう”ッ♡」

太宰「ん、わかったじゃあ一緒にイこ？私もイキそうだ」

太宰「しっかり受け止めてね！」ビrrrrrrrr

中也「う”ぁﾋﾞｸﾋﾞｸﾁｶﾁｶ」

中也「はぁーはぁー」

太宰「初めてでメスイキか…センスあるねぇー中也は。女の子みたい！」

中也「はぁうるっせぇ」

太宰「でもこれじゃ使えないよ。だから私がトレーニングしてあげるよ。まだ一ヶ月あるもんね！だからこれからもよろしくね」

中也♡

中也「ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ♡」

その後太宰の気絶させられるまでヤってたおかげでハニートラップがうまくなった中也だが、中也がハニートラップをした人間はすぐに死ぬとかなんとか

ちゃんちゃん！