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ぼくはぼんじゅうる11歳だ僕は生まれ片目が赤かった僕はそのせいで親から虐待をされていた親は…僕を殺した
ぼん母(お前なんて居なけりゃよかったわ)
ぼん父(本当そうだなこいつを殺すか…)
ぼんさん(…ッ)
ぼん母(そうね)
そう言って僕のお母さんが包丁で僕を殺したんだ僕は誰かに助けられた今から物語で教えるよ…
???(ねえ君大丈夫??)
パチッ
ぼんさん(え、ここどこよって誰よ)
ドズル(えw、あぁ僕はドズルだよ)
ぼんさん(ドズルさんはここに来たのは何歳くらい?)
ドズル(10歳のときかな)
ぼんさんだぜ(ドズルさんは今何歳ですか俺は11歳です)
ドズル(僕は…12歳かな)
ドズル(てかぼんさんは僕と暮らしたいかい)
ぼんさん(はい)
ドズル(ぼんさんに武器とかに作り方とか教えるね)
ぼんさん(あ、はい)
ドズル(材料っと…あったぼんさんまずはここに…)
数時間後
ドズル(どう)
ぼんさん(以外に簡単)
ドズル(ぼんさん覚えた?)
ぼんさん(うん)
ドズル(分かったじゃあ食料取ってくるね待っててねー)
ぼんさん(OK…)
4分後
ドズル(ぼんさーん)
ぼんさん(あ、ドズルさーん)
ドズル(待ったぼんさん?)
ぼんさん(いや待ってない)
ってなったんだその後僕はドズルさんに色々教えてもらって自立してドズルさんと離れたドズルさんは今頃何やってるんだろう気になるなドズルさんが出ていく前伝言があったそれは(人が倒れていたらまたここに住ませてね)ってなったんだ
後皆もう気づいた人もいると思う 皆気付いたかい?ふむふむ…どっちやねん!
最後にこの世界の秘密を教えようか…