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どうも!こんなつ~
夜野夏雪ですっ
創作NL第一弾!
某やばいリア友からのリクで「患者×ナース」です
地雷さん、純粋さんは回れ右↪!
それでは~、どうぞ!
線の下から話が始まります!(スマホ今かけなくて、チャットノベルじゃないのごめんなさい!)
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俺は羽宮莉音(りおん)。少しばかりゲームが上手くて、勉強そこそこの大学生。
ちょうど2週間くらい前、大学の友達とはしゃいでたら、道を飛び出してきた自転車にはねられて、入院沙汰になった。
俺は昔から異様に回復力が高くて、もう傷はほぼないんだけど、主治医にまだ痛いからと嘘までついて
入院している理由が一つだけある。
同じ大学の看護学部に通っているんであろう、研修中のナース、坂月柚希(ゆずき)。あいつがかわいすぎる。
俺のいる個室がある階の担当なのか、食事を運んでくれたりするのは、いつも彼女。にっこり微笑んで、愛想よく対応してくれる
純粋な笑顔は、きっと俺みたいに汚れてはいない。
あぁ、あの表情を、俺が蕩けたような恍惚な笑顔にさせられたなら。
一回でいいから、俺と「仲良し」してくれないだろうか、、、もう、コンドームだってあるんだぜ?)
そんなことを、俺は質素な白いベッドの上で毎日想像している。現に今も。想像しているだけで、俺のモノは元気になりかけだ。
危ない、危ない。
その時、扉を叩く音がして、ちょうど柚希が入ってきた。
「失礼します。羽宮さん、お食事ですよ。起きられますか?」
今日の晩飯はカレーのようで、いい匂いが漂っている。この病院は、運よく食事が美味いらしい。
待て、そんなことを考えている場合じゃない。
今のうちに、退院しても柚希と会えるチャンスを作らないと、、、
「あ、うん、起きられるよ。ゆz、、坂月、同級生で同じ大学なんだから、敬語じゃなくていいんだよ。」
あ~、もどかしい、敬語で話されると、柚希の存在がとても遠く感じる。
「そうですか?でも、やっぱり、患者さんには丁寧に接さないと、また、大学であえたら、話しましょう?」
会えるわけがないじゃないか。俺の普段通うキャンパスと、柚希の通う看護学部のキャンパスは別のところにあるのに。
「そうだね。じゃぁ、晩飯、ありがとう。いつもお疲れ様。」
あ~!また何も言えなかった。主治医にも、もう元気だという見立てをされ始めているのに、、この病院にいられるのは、せいぜい
あと3日。それまでに、絶対、、、!
「はい!ありがとうございます!では、また深夜巡回でトレーを取りに参りますね。お眠りいただいていて構いませんので。
では、失礼いたします。」
そう言って俺に笑顔を向ける。なんだこの笑顔。なんでこんなにかわいいんだよ。
俺の気持ちも知らないでさ、
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−数時間後−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
そろそろ、深夜巡回で柚希が来るはずだ。
いつもは寝ているけれど、今日の俺は寝たくなかった。
今日こそ、誘えるだろうか。
扉が、晩飯のときより控えめに叩かれる。こういう気遣いができるのも、好きなポイントだったりする。
「失礼します。トレー回収に参りました。って、今日もお眠りだよね。
はぁ、いつになったら気づいてくれるのかな、私、莉音さんのこと、、、、、」
ガタン!
トレーからお椀が落ちて、ちょうど、そこから先の言葉は聞こえない。でも、これは絶好のチャンスだ。
今、声を、
「な、なぁ。大丈夫か?お椀、、」
よし、一旦声はかけられた。ここからはもうゴリ押し。計画なんて立てていない。
「ぁ、起こしてしまいましたか、?申し訳ありません、お休み中のところ、」
「いや、全然。起きてたよ?俺、、ずっと、坂月のこと待ってた。」
いや、はずっ。そんなこと気にしてる場合じゃないのはわかっているが、顔がすっごく熱い。
「へ、?い、いやいや、そんなッ、待っていただくような、こと、しなくても、」
なぜか、柚希の顔も赤くなっていて。そんな表情に俺はもう、我慢できない。
俺のモノは限界だし。今日ぐらい。そう思った俺は、ベッドに柚希を押し倒した。
「んわ、なにして、足、大丈夫なんですかッ?」
こんなことになっても、患者の心配をしてくれるなんて、心優しすぎるだろ。
そんなに優しくて、ピュアな柚希を壊してやりたいと思う、自分が憎い。
「大丈夫だよ。俺、もうだいぶ前に治ってるもん。柚希に会うためだけに、痛いフリしてた。」
もう、話してるだけじゃ我慢できなくて、するり、と服の襟から手を入れる。
「ん、ッ♥///そう、なんですかッ?実は、私も、莉音さんのことが、ッすき、で、!」
想定外の告白に驚いた。そっか、これが両片想い?
じゃあ、もう、柚希は俺の物だ。
「そう、だったんだ、嬉しいなぁ、じゃあ、このまま、ヤッちゃっても、い~んだよね、?」
左手だけで、器用に脱がせて、俺は、柚希の顔を覗き込む。
「わ、ッ、///はずかしぃ、です、ッ、!でも、私、ヤッたこと、とか、なくて、!」
ほら、ビンゴ。やっぱりこの子は純粋だ。俺が初体験なんて、嬉しい限り。
誰も触れたことのない、きれいな穴に、指を入れる。
「ッは、ぅ、んッ♥む、りぃ、っ゙///♥」
びくり、と体を震わせている。かわいい、かよ。
引き続き指をグチュグチュと動かす。
「かわいいね~ッ、大好きだよ、柚希。俺が初体験、させてあげる。」
「ッ♥ふ、っ゙ん、ッ///♥うごか、すの、ッ♥やら、ッ」
ぁあ、かわいい。俺のモノも、そろそろ、苦しくなってきた。もういいかな。
「ね、もう、挿れてい~?」
「、ッ?、なに、を?」
そんなことも知らないんだろうか。
どこまで純粋なんだ、こいつ。
「俺の、やつ、♥」
ドチュン!
と突く。初めての感覚だろうけど、どうだろう?
「ッひゃッ゙、♥///んぁっ゙、だめ、ッ♥ぁへ、ッ、」
気持ちよさそうにびくびく、と腰を反らせている。そそるなぁ。
俺はさらに、🍞(×∞)、動かし続ける。
「んぇッ♥ね、りお、んッ゙、なんか、でる、ぅッ♥///」
「そう、そうなったときはさ、イく、って言わないと♥」
「そ~、なのッ?♥んぇ、ッ♥イ、く、ッ///」
その後もしばらく、俺は柚希をいじめ続けた。
「ッう、♥そろそろ、、戻らないと、」
そうか、柚希は勤務中だった。でも、これで終わりなんて嫌だ。
「今日はいいけどさ、ね、俺と付き合おっか?」
俺のテンションは今おかしいからこんなことが言えるんだろう。
今を逃したら、きっと、一生言えない。
「うん、///じゃあ、明日、連絡先交換しよぉ、?」
服を着た柚希の頭を少し撫でて、俺は部屋の外に柚希を送り出す。
「いいよ。じゃあ、頑張って。またあした」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−数ヶ月後−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
それから、俺達はデートを重ね、何度か体も重ねた。
順調に進む大学生活とカップル生活。
きっとまた、可愛い声を聞かせてくれるだろう。
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はい!
終わりです!
疲れた~、、、、
いかがでしょうか?いいね、コメントお待ちしています
では、ばいなつ!
コメント
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控えめに言って天才