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餡狐(あんこ)
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あまらだ。フォロバ確
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【狂気になる前に。】
メリバ確定エンドです。かわいそうですね!
〇〇確定ってなんかパチンコの演出みたいだよね()
明日投稿できぬ。すまぬ
ーー
頻繁に殺すのも厄介なものである。
特に今は警戒モードで一人になることが少ないし、一人でいる時間のほうが短い。これは厄介である。
「はぁ〜」
これにはため息が零れ出るものだ。
ぺいんと「…」
ぺいんとは黙って本を読んでいる。それがぺいんとの中の最善策なんだろう。
(バレてるんだろうなぁ。だから殺されないように黙ってる。)
ぺいんとは記憶と読心、未来視の天才である。そう。 天才。
ぺいんとは能力は持っていない。異隔者ではないのだ。ただ、頭の回る人間。
こんな殺人鬼と一緒の部屋に入れられるなんて可哀想に。と思いつつ、結局全員殺すから関係ないかと考えた。
ぺいんと「らっだぁ。」
声をかけられらっだぁはぺいんとの方に目を向ける。
『君の願いは叶わない』
たった一言。それも声色も変えずに。けれどそれは宣言だった。
君の殺人はつまらないのだと。君の殺人は満たされないと。
そう言っている。
「宣言されちゃったかぁ〜。じゃあ叶わないだろうね」
諦めと自分自身の冷笑混じりに言う。
ぺいんとの宣言は外れない。だから異隔者と間違えられた。そのとてつもない頭脳で人の考えを。人とは違う[可能性の未来]を見ている。
ぺいんと「辞める気はないのはわかってたよ。」
それだけ言うと何も言わず何回も読んだ本を読み始める。ぺいんとの頭脳ならばこの本なんて暗記しているその本を。
「ぺいんとはさ。なんでそんなに冷静なの。」
それは唯の疑問だった。未来が見えるからって、人の心が読めるからってここに何年も閉じ込められたら[俺]みたいに狂気に毒される。
人は俺とぺいんとだけ。話すこともなくなってしまった。
それなのにどうしてここまで普通でいれるのか。
ぺいんと「普通じゃないよ。普通じゃないから異隔者なんだよ。」
言ってほしいことを瞬時に言ってくれる。その過程すら超えて。
ぺいんとの中には[普通]を記憶していた。
普通を演じていた。嘘がバレたから此処にいる。
ぺいんと「人を殺す前にさ。少しだけ昔話をしようか。ふたりっきりで。いろいろ。」
そこからはらっだぁと似た、しかし少し違う狂気を感じた。
ーーー
クロノア「…」
人が死んでから異隔者の管理を厳重化させた。薔薇で胸を指すなんて人が出来るはず無いから。
トラゾー「クロノアさん。そろそろ寝たほうがいいっすよ。」
そう言いながら売店のホットミルクを持ってきてくれる。
クロノア「ありがとう。」
…職員の異隔者を一度“保護施設”に案内した。他の異隔者と同じ部屋に入ってもらった。
トラゾー「能力の暴走か、それとも…」
少し悩みながら今回の出来事について調べてくれている。
トラゾーには頭が上がらないと言う言葉がよく似合う。
クロノア「この元研究施設を毛嫌いしている人か。」
…快楽犯か。
次回
【戻れない。】
ーーー
お疲れ様です。主です。
ちょっと聞きたいんですが、AIコメってなんですか????
我が知らない間に変わっていてワロタ。いつから????
誰か教えて〜!!いなさーん!!!
コメント
1件
第4話、読み終えました! 「君の願いは叶わない」ってぺいんとの一言、すごく重かったです…。あれだけはっきり宣言できるって、どれだけの観察と未来の読みを重ねてきたんだろう。ラッダーが「じゃあ叶わないだろうね」とあっさり受け入れるところも、二人の関係性がじわじわ伝わってきて切なかったです。 「普通じゃないから異隔者なんだよ」という台詞も、ぺいんとの自己認識が垣間見えて好きです。ただの天才というより、自分を異質と認めた上で“普通を演じている”というその在り方に、不気味な魅力を感じます。 次回「戻れない。」も気になりますね。続き楽しみにしています!