テラーノベル
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6話♡140⤴︎、1話♡100⤴︎
ありがとうございます!
最終話です!
🩷side
“恥ずかしい”??
…俺と付き合ってることが?
💛「…その顔、なんか勘違いしてるだろ」
🩷「いや、やっぱり嫌だったんだなと」
💛「…はぁ」
ため息をつきながら頭を抱える仁人。
え?そういうことじゃないの?
💛「普段のポジティブ思考はどうした」
💛「別に嫌じゃないし、もし嫌なんだとしたら付き合わない」
🩷「じゃあ…」
💛「なに」
🩷「俺のこと、ちゃんと好きなの?」
💛「ッ…」
みんな、俺のこと鈍感だと思ってるでしょ?
でも聞いてくれ。
俺は仁人の口から一回も”好き”と言われたことがない!!
そりゃ自信なくしちゃうでしょ??!
🩷「やっぱり好きじゃない?」
💛「好きじゃなくない」
🩷「好き?」
💛「…うん」
こうやって、好き?と聞くと頷いてはくれる。
…渋々。
🩷「好きって言ってよ」
💛「うッ…えっと」
目を逸らしてどんどん顔が赤くなる仁人。
こういう場面を何度か目にしたことはあるが、本人曰く照れてる訳ではないらしい。
正直、どう見ても照れてるようにしか見えないが、実際怒っている時も顔を赤らめるので案外見分けがつかない。
🩷「…怒ってる?」
💛「なんでそうなんの」
🩷「顔赤い」
💛「ッ…はぁもうッ…」
さらに顔が赤くなり、うずくまってしまった。
💛「一回しか言わないから聞け」
もしや言ってくれるのか。
せっかくならちゃんと聞きたいと、うずくまっている仁人の方にグイッと体を寄せる。
💛「…近い」
🩷「だって仁人声ちっちゃい」
💛「恥ずいんだって」
“恥ずい”??
照れてるってこと?
じゃあ、あの”恥ずかしい”も距離感に照れてるだけ、とか?
俺が考えを駆け巡らしていると、
💛「ねぇ勇斗」
🩷「ん?」
仁人がボソッと俺の名前を呼んだ。
💛「大好き…/」
🩷「…」
人は驚きすぎると声が出ないらしい。
仁人から初めて伝えられる好意の言葉が”好き”ではなく、”大好き”だなんて 。
反則だろ、そんなの。
💛「聞こえたッ、?」
顔を赤らめながら首を傾げる。
これで可愛くないと否定するのは無理があるな。
🩷「ッっ」コクコクッ
悶えながらひたすら頷く。
💛「そッ、//」
ここからしばらくお互い何も言えなかった。
ただ、目が合っても仁人が顔を逸らすので、その度に笑いそうになる。
ふと、仁人が小さく口を開く。
💛「…俺、付き合いますってなった時すごい嬉しかったんだよ」
💛「でも」
💛「なんか急に意識し出しちゃって、/」
💛「今まで通りにしたかったのに無理だった」
… ごめんみんな、俺鈍感かも。
🩷「そっか、話してくれてありがと」
💛「うん。…勇斗 」
🩷「ん?」
💛「あ、えっと、ぎゅぅッ…」
目を泳がせながら何かを言おうとしてまた止める。
今回は分かった。
🩷「ん」
両手を広げると、仁人は少し躊躇ってから遠慮気味に胸元に寄ってきた。
どうやら攻略すべきだったのは、
恋人じゃなくて俺の鈍感さだったらしい。
終わりです!
やっぱ、佐野さんが鈍感&余裕無さすぎ系男子になってしまいました。
まぁこの先余裕も生まれ、吉田さんのことがよく分かるようになるってことで…
ここから数話、おまけや番外編を書きたいと思っておりますので
見ていただけたら幸いです。
既に番外編は書き終わってるので追って投稿します!
コメント・いいねなどしてくださると嬉しいです…_ _))
では
👋
OTO
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らーゆ
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コメント
2件

最終話待ってました!最高すぎました、🩷が鈍感なことで💛がしっかり伝えるその後のイチャとても良きでした!