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ば、爆発?!
ちょと書いてみたくなった……
面白いかは保証できませんが…
短いですがそれでもいい人は、ゆっくりしてください。
華太)あれ、寝てたんじゃ無いのか。
久我)今の気温何度だと思ってるんですか……
久我) 4.00ですよ……
久我)暑くて眠れませんよ。
華太)そうか……そんな暑いのか。
久我)華太パイセンの体温調節どうなってんですか?
紅林)こんなの暑さの内に入らないだろ。
久我)お前もどうなってんだよ……
華太)結構バテてる観たいだな。
華太)そうだ、小林の兄貴からお菓子もらったな。
久我)お菓子?
紅林)どんなですか。
華太)ん? 鳩サブレ
久我)何故に鳩サブレ!?
華太)しらん。 俺に言うな、
紅林)ん 美味い。
久我)躊躇なく食べたな……、 。
華太)?、
華太)…………………………………。
久我)?、 どうしましたか?
華太)いや、……変な音が……
久我)音?
機械音の様な音が聞こえる、その音は鳩サブレの中から聴こえる音だ。
次の瞬間、華太氏が持ってた鳩サブレが爆発した
(小爆発)
3人)え?…………………………………。
余りにも唐突に起きた出来事なので3人は少し硬直した。
華太氏と久我は紅林の方を見る
そして……
華太)二郎くん、今すぐ吐き出すんだ!!
久我)急げ爆発する前に!!
紅林)えッ…いきなり言われても!
華太)どうなってるんだこれ!?
久我)何ちゅうもんくれてんだ、あの人は!?
紅林)えッ?えッ?……
華太)まだ間に合うか!?
久我)ほら、早く!!
紅林)いや、だからいきなり過ぎる。
久我)いくら頑丈なお前でも内側から攻撃されたら不味いだろ!!
華太)二郎くん!!
紅林)あー!、ちょと待ってくださいッ!。
※注意 【絶対食べるな】
と書いてあったのを彼は見過ごしていた。
そして何時も騒いでいたが爆発しなかった…
腹の中に入れても起爆しないようで来ていた、……
よかったね(^^)。
どうでしたか。
何か………この3人で書いて見たかったんですよ。
という訳で終りにします。