…おはようございます…。
今日はクリスマスですね。
いろいろな恋人たちがいちゃちゃするやつ。
恋人がいないときは爆発しろ!!!!!って思いますけど恋人ができたら……。
いや、思うかもしれない。自分もいるというのに。
まぁ、そんなよくわからない感情を持ちながら私はベットから起き上がる
『…?』
何か箱が置いてある…。
『…プレゼント…?』
『…。』
サンタさんってやっぱり本当にいたんですね?!
家からいとこの家に言った時点でもうサンタさんが来なくなると思ってました…!!
『…へへ…』
嬉し…
(ドアを開ける音)
『!』
剣持「おぉ、__さん。おはようございます。」
『おはようございます~、!』
剣持「?いつもよりテンションが高いですね?」
『はい、今日はクリスマスですし…!』
剣持「__さんってクリスマスでテンション上がる人だったんだ…。」
『私が感情がない人だと思ってます???』
剣持「いや…(笑)そんなことはないですよ!」
『だってサンタさんがいるんですよ!』
剣持「…え?」
『ん?』
剣持「…。」
剣持視点_クリスマス前の夜__
剣持「…。__さんねてる…?」
剣持「あ、寝てますね。」
__さんはサンタさんを信じているのか。そう思って行動に出るのは早く、
急いで__さんへプレゼントを買って夜ベットの隣に置くことにした。
剣持「ここでいっか…」
__さんのことだからたぶんもうサンタさんは誰か知っているんだろうなとか思いつつプレゼントを置く。
剣持「…。じゃあ。僕も寝ますか。」
視点が戻る___
『ん?』
剣持「…。んふ…w」
『え…?急になんですか…?怖いです…』
剣持「いや、__さんにもそういうところあるんだなって。」
『そういうところって何ですか?』
剣持「知らなくていいですよ。」
『えー…気になるじゃないですか。』
剣持「…いいなぁ…」
『すごい気持ち悪い笑みを浮かべてますけど…??』
剣持「まぁ、一応大人びてるけど一つ歳下だからな…。ろりの才能があるのか…?」(ぼそぼそ)
『声ちっちゃくて聞こえないです…。さっきから気持ち悪いですよ…?』
主
…恋人も何も持ってない主です。
いやぁ…今回のお話、ただ剣持が気持ち悪いって夢主に言われてるだけの回になってるけど大丈夫ですかね…?
まぁ…こんな回があってもいっか…
では遅いですけど、メリークリスマス。
コメント
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すんません、主様、うち……彼氏持ちなんだよお……w