『お疲れ様でした兄貴』
俺は兄貴と別れると事務所の倉庫に向かった
『兄貴っ…///んっ///』
俺はズボンを脱ぎ自分のものを触る
『あっ///やば…///イ”ッ』
最近シてなかったからか俺はすぐに果ててしまった
「なにやってんの?たかちゃん??」
『へっ///』
声の先に目を向けると
巨嘴鳥組武闘派鳥橋の兄貴だ
「へぇ…お前あっくんで抜いてたんだ?」
『それはッ……』
「妬けるなぁ…?」
『えっ?』
「俺さたかちゃんのこと結構好きなんだよね」
『は?』
すると兄貴は抱きついてきた
カチャカチャ
『へっ?!兄貴何し…あ”ッ!?』
兄貴は俺のナカに指を挿れてきた
「言ったろ?俺お前が好きだって」
『やだっ//』
ゴリュッ!!!!
『お”ッ////』
その時俺は今まで感じたことのないような感覚に襲われる
兄貴は指を抜いた
『へぁッ///なんッ…で抜いて///』
「なにぃ?もっとしてほしかったの?」
『ちがっ…』
「嘘嘘wさっきも言ったけどさ俺はたかちゃんが好きだからあんましたかちゃんが嫌がることしたくないの」
そういうと兄貴は振り返り
「ほんじゃ俺がたかちゃん好きだってことはほんとだからね!」
そうすると兄貴は行ってしまった…
『ここまでシて…放置とか…』
『やるなら最後までして欲しかった…』ボソッ
『って何言ってんだ?!俺は』
次回第6話新兄貴達現る
次回もよろしく!!
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