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番外編38 『初夜』前編
※R18です。執事と付き合ってるお話。
激しい部分あるのでご注意⚠️
シチュエーションはバラバラ。今回は姉妹交互です。では、行ってみよ(๑•̀ㅁ•́ฅ✨
🌹
『ふぅ…さっぱりした…。』
『あ、こんばんはっす。主様。』
『あ、アモン!?』
お風呂上がり、部屋に戻ると、アモンが私の部屋にいた。
『な、なんで私の部屋に?』
『え?野暮なこと聞くっすね〜もちろん…。』
ギシッ。
俺はベットに腰をかける。
『恋人としての初めての夜を過ごしに。っすよ。』
『……っ!は、は、初めての、夜って…っ。』
(つまり、そういうこと…?)
『ま、待ちなさい、私まだこころの準備出来てなくて…それに、その、えっと……っ。』
『ふっ、あっはは…!』
『え?』
『冗談っすよ。主様が可愛いからからかっただけっす。ただ添い寝しに来ただけっすよ。』
『添い寝…まぁ、それくらいなら構わないわ。』
(なんだ、冗談なのね…。)
アモンに髪を乾かしてもらう。
『……。』
(いくら恋人同士とはいえ、こんな簡単に首元を曝け出すなんて…危機感ないって言うか…俺信頼されてんすね。随分と…。)
『ありがとう、アモ――。』
チュッ。
アモンが振り返ると同時にキスをされる。
『ん…っ。ふぁ…っ。』
舌を絡めながらキスを交わす。
『っ、待っ、アモン…っ。』
ドサッ。
そのまま衝動に任されベットへと倒れ込む。
『ま、待って、今日は添い寝するだけって…っ。』
『そのつもりだったっすよ。だけど…主様がいけないんすから。』
アモンは荒くフーフー…っと息を吐く。
『っ、ゃ、アモン……っ。』
両手を拘束され身動き取れなくなる。
『は、離して…っ。』
(っ、振りほどけない…。)
『ん〜?どうしたっすか?いつもの主様なら振りほどけるっすよ?』
『っ…。』
『…クスッ。主様は優しいから俺相手に本気になれないんすよ。俺も一応男なんで力だけは負けたくないっすから。』
アモンは私の服を脱がす。
『っ…せめて、電気、消して…。』
『いいっすよ。今の俺は優しいっすから。』
カチッ。
下着越しに秘所をなぞる。
つぅ…。
『ん…ぅ。』
『濡れてる…主様、キスでもうこんなになってるんすか?』
『っ〜///仕方ないでしょ…相手がアモンなんだから……。』
私は顔を真っ赤にする。
『っ……。』
俺はゴクッと喉を鳴らす。
(無自覚なのか分からないっすけど俺のこと煽るっすね…っ。)
ぢゅぷ…っ。
下着の隙間から指を侵入させる。
『んぁ…っ。』
クチュ、クチュ……♡♡
『ぁ、指、動かしちゃ、やぁ…っ。』
ギュッとシーツを握り締める。
『主様初めてっすからちゃんと慣らしておかないと……俺のが挿入らないっすから。』
指が更に奥へと入っていく。
『ん、んぅ…っ///』
『可愛いっす…主様…。』
指を動かしながら主様の耳を舐める。
ジュル……っ。ペロッ…。
『ぁ、どっちもなんて、ダメ…っ。』
(ダメ、もうイっちゃう…っ。)
『ふぁぁ…んっ…///』
『はぁ、はぁ……っ。』
ちゅぷ…っ。
俺は指を抜く。
『主様は感じやすいんすね…これで気持ちよくなるなんて。この後持たないんじゃないっすか?』
アモンはベルトを外して、自分の剛直を私の秘所に擦り付けた。
ぴとっ……。
『っ……!』
『主様…いいっすか?』
『…。』
私はコクンっと頷く。
『痛かったらすぐ言うんすよ…まぁ、止められる自信ないっすけど。』
『え……?』
ずぶっ…!
『ぁ…っ!』
(アモンのが、ナカに…っ。)
『やっぱりキツイっすね…主様、もっと奥まで挿入れてもいいっすか?』
『っ、待って、まだ……っ。』
ズンッ…!
衝撃が奥までくる。
『んぁ…!!』
『全部挿入ったっす…動くっすよ、主様。』
ばちゅ、ばちゅっ。
『ん、んんぁっ。痛、アモン…っ。』
私は涙目になる。
『すみませんっす……っ。主様が、可愛すぎて止められないっす…っ。』
ぱんっ!ぱんっ!
『ぁっ!ふぁ、んぅ…っ。』
『可愛いっす……主様…。』
声を奪うように唇を塞がれる。
『ぷは……っ。』
ぱちゅ、ばちゅ…っ。
『ゃ、激し…っ。んんっ…///』
(もう、ダメ……っ。)
『……。』
アモンは腰の動きを止めて、私から離れる。
『え…っ?なんで……っ。』
『簡単にイかせるなんて俺らしくないっすから。主様、おねだりして下さいっす。俺に気持ちよくされたい。って。』
『……っ。』
『クスッ。』
俺はニヤッと笑う。
(いつも主様にやられてばっかりっすから。このぞとばかりに意地悪してやるっす。)
『ん…っ。』
私は上の下着を外してアモンに抱きつく。
『え…っ?』
(じ、直に衝撃が…っ!)
『なんで…そんな意地悪言うの…。アモンじゃなきゃ、嫌…最後まで気持ちよくして…っ。』
(あー!!!もー!!!)
理性の意図が引きちぎれる。
『絶対ヒーヒー啼かせてやるっす……っ。 』
俺は主様をうつ伏せにして後ろに回り込む。
ずっぷぅ………♡♡
『んぁ……っ!』
(さっきより、深い…っ。それに、後ろからだと余計に…っ。)
私はぎゅぅとシーツを握り締める。
ぱんっ!ぱんっ!
『んっ、ぁっ。激し、アモン、ぁ…っ!』
『自分から俺を煽ったんすから…っ。責任とって貰うっすよ、主様…っ。』
ばちゅ!ばちゅ!どちゅ!
『んんっ、ふ、ぁっ。』
『く…っ。俺も、もうイきそっす…主様…っ。』
『っ、だ、め、奥…っ。んんん…ぁっ!!』
ほほ同時に絶頂を迎える。
ナカに入ってくるアモンの精液が達したことを知らせる。
アモンは私に覆い被さる。疲弊した身体はそう簡単に動けない。私もそのまま目を閉じて眠ってしまう。
翌朝――。
『ん…。もう、朝……?』
『おはようございますっす。』
『あ、アモン…。』
隣で横になるアモンを見て急に恥ずかしくなる。
『お、おはよう…。』
『まだ朝も明けたばかりっす。まだ寝ててもいいっすよ。』
『そうね…。喉も痛いし…。』
『あ〜俺のせいっすね。』
『その言い方反省してないでしょ。』
『だって昨日のは主様も悪いんすよ?あんな土壇場で俺のこと煽るんすから。』
『アモンが意地悪するからよ……。』
『はいはい、後で喉に効く紅茶を持ってくるっすから。まずは着替えてくださいっす。』
『調子がいいんだから…。』
🐾
『ふわぁ……。なんか変な時間に目が覚めちゃったな。』
(部屋に戻っても寝付けないだろうし…。
ベレンに会いに行こうかな…。)
私は本邸を出て別邸に向かう。
ギィィ…。
(シロは依頼に行ってるから今ベレンは一人で寝てるんだよね…。)
ガチャッ。
『すぅ、すぅ…。』
『寝てる…。ふふ、寝てる時は可愛いな…。普段あんなにかっこいいからギャップ萌えかも。』
ベレンの髪を撫でる。チュッ……。と、頬にキスをする。
『あんまりやったら起きちゃうよね…。そろそろ戻らないと。』
と、部屋を出ようとした時だった。
『起きてる俺にしてくれないの?』
『え?わっ!』
グイッと手を引かれ、ベレンのベットに押し倒される。
ドサッ…。
『寝込みを襲いに来るなんていけない子だね…それとも俺に襲われに来た?』
『べ、ベレ、起きて……っ。』
『可愛いことするから起きちゃった。ふふ、俺に会いに来たの?』
『う、うん…。寝付けないからベレンに会いに行こうと…。』
『ふふ、嬉しいな。でも、俺の部屋に来たら余計に寝れないよ?』
俺は主様の耳元で囁く。
『これから俺に抱かれるんだから…寝不足になっちゃうね。』
『え…っ。』
ベレンは私の後ろに回り込み、下着越しに触れる。
『ぁ…っ。』
『主様のココ、熱くなってる…ふふ、可愛いね。』
クチュッ…。
『んぁ…。』
下着越しに指を動かれる。
『ん、んんぁ、べれ、ん…っ。』
ぎゅうっとベレンの服の裾を掴む。
『可愛いね…主様。もっといじめたくなっちゃう。』
スっ…。
主様の服の中に手を入れ胸をまさぐる。
くにっ。くにくに……。
『あっ、そこ、や……っ。』
『ここが弱いの?』
くにくにっ。
『ふぁ…っ。』
同時に動かされる指による快楽に身体が熱を帯びる。
『本当可愛いな……主様は。もう俺我慢できなくなっちゃった。』
『え……。』
カチャッ。ベルトを外して主様の後ろからそれを当てる。
ぴとっ。
『俺のことも……気持ちよくして?』
ずぶっ!
『ぁ……っ!べ、れん、だめ…っ。』
私の声なんて聞こえていないかのように激しく腰を振る。
ばちゅ、ばちゅっ。
『ん、んんぁ、激し…っぁっ。』
『ふふっ。んっ。凄い締めつけ…。いけない子だな……本当に。』
『べれ、ぁっ。もう、イっちゃ……っ。』
『ん…いいよ。主様の可愛い声俺に聞かせて…?』
『ぁんっ、あぁ…っん…っぁ…!!』
『はぁ、はぁ、主様……。』
お互いに向き直りキスを交わす。
(あ、ナカ…ベレンのが…っ。)
ドクドクと注がれる熱いものに頬を赤らめる。
『…ごめんね、少しやりすぎちゃった。でも、主様が可愛いのが悪いかな…ふふ。』
『ベレン…。いつもの優しい感じに戻ってる。』
『俺はいつも優しい感じじゃない?』
『さっきは少し意地悪だったもん。』
『えへへ、ごめんね。俺も男だからさ煽られたらつい…。』
(やっぱりギャップが…。)
🕯
『主様に部屋に来てと誘われたが…恋人同士だからと言ってもいいのだろうか…。』
(付き合ってしばらく経つがそれ以上のことはして居ない…主様のことを急かしたくないし大事にしたい…。)
コンコンッ。
『主様、入ってもいいかな?』
返答がない。
『寝てしまったのかな…。主様、入るね。』
ガチャッ。
『すぅ、すぅ…。』
『寝てる?』
主様はベットで寝ていた。
『先に寝ていたのか…。ん?』
『……。』
微かに感じとった違和感を見逃さなかった。
(僅かに目が動いてる…。寝てないんだね主様、試してみるか。)
『……麻里衣。』
ピクっと身体が反応する。
『……。』
私の中の理性の糸が切れる。
『私のことを試しているなんて……いけない主様だね。』
ギシッ……。主様に覆い被さる。
『それなら試されてあげよう。お望み通りに。』
私は主様の服を脱がして下着に触れる。
『今起きればやめてあげるよ…主様。』
『……。』
『…ふっ。男を試すようなことするなんて一体どこで覚えてきたんだい?』
主様の下着を脱がして秘所に舌を入れる。
れろ……っ。くにゅ……っ。
『ん……ぅ。』
ピクっと身体がはねる。
『ん……。ここが弱いのか…。』
グチュッ、クチュ…。
『んぁっ……っ。』
ギュッと枕を握り締める。
『寝ているのに可愛い反応だね、主様。』
私は舌を抜いて指を入れる。
クチュ、クチュ……。
『んんっ。ふぁ…ぁ。』
『…っ。』
(ここまでしてもやめないなんて……。私のことをどうしたいんだ……。私もそろそろ限界だ…っ。)
下肢を見て欲望を抑え込む。
『く……っ。主様、起きてくれ。そろそろ私も限界だ。』
『……。』
ギュッと目をつぶる。
『…最後の忠告を無視したんだ。私もう我慢しないよ。』
シュル…っ。髪を解きカチャッとベルトを外す。
(起きておけばよかったわ…ミヤジが全然そんな気になってなかったから寝たフリして煽ったけど予想以上……っ。)
反りたった剛直が私のナカに一気に挿入された。
ずぶっ!!
計り知れない重さに思わず身体を反る。
『んぁっ!!』
(ミヤジの、太くて、熱い……っ。)
ズブッ。ズンッ……ばぢゅんっ!
『んぁっ、ふぁ、んんっ…///』
『主様が、いけないんだよ…私を試すようなこと、するから……っくっ。』
『ふぁっ、んぁ……っ。』
(激しい……っ。こんなのもうすぐに……っ。)
私は薄目で目を開ける。
『……。』
(ミヤジ…。情事の時こんな顔するのね…。)
『やっと見てくれたね。』
『えっ…っ。』
顔を覗き込まれる。
『寝たフリして男を誘うなんてどこで覚えて来たんだい?悪い子だね…。』
『っ、、そ、れは、あっ…っ。んんっ!』
『悪い子にはお仕置きだよ…主様。』
『ん、んぁっ!や、みや、じ、はげし……っだ、、めぇ……っ。』
グチュッ!ばちゅっんっ!
『ふぁ、ぁっ。んぁっぁ!』
『でも起きてくれてよかった、主様の顔を見れないままイクのは嫌だから。ふふっ。』
(寝たふりしてること知ってたくせに……っ。)
『ん、ぁっ。もう、イ……っ。ふぁぁ…っ……///』
身体を震わせて絶頂する。
『はぁ、はぁ……。』
『……。』
主様は気を失う。
『……謝らないからね、煽ったのは…主様だ。』
チュッと頬にキスを落として主様の身を清め、布団を被せる。
『おやすみ、主様。』
翌朝――。食堂。
『うぅ……腰が、痛い…。』
『おや、昨日何かありましたか?』
ルカスに声をかけられる。
『昨日……は……っ。///』
『どうやら私の勧めた本が効いたようですね。ふふっ。』
バターンっ!勢いよく食堂の扉が開く。
『やっぱりお前か……主様に変なこと教えこんだのは。』
『ふふ、昨日はお盛んだったみたいだね。主様に無理をさせちゃダメだよ、ミヤジ♡』
『黙れ。』
『み、ミヤジ……。』
『…昨日のことは謝らない。悪いのは煽った主様だからね。理由はどうあれ……。』
口ではそういうがやっぱり少しは反省してるみたいだ。
『ミヤジ、主様に湿布処方しておくね♡♡』
『表へ出ろルカス。』
『きゃー怖ーい。』
(ということはミヤジに抱かれる度こうなるのか…。私持つかしら……。)
⚔️
『……。』
(バスティンと付き合って結構経つけど…。
夜の営みがない…。なんで!?普通付き合ったらこう求めてくるんじゃないの?)
※偏見です
『私ってそんなに魅力ないのかな。』
私はベットの上で服を脱ぎ、下着姿になる。
『せっかく可愛い下着着たのに。いや、別に今日するとか決めてないけど…。』
(バスティンの色の下着を着たのになぁ。)
コンコンッ。ガチャッ。
『主様、寝る前のココアを……。』
『っ!?ば、バスティン…っ!?』
『…っ。』
『ち、違うの、これは、その…っ!』
『……。』
俺はココアを置く。
ギシッ。
主様のベットに座る。
『ゆっくりでいい…今は俺の羽織りを着てくれ。』
バスティンは顔を背けながら私に羽織を渡す 。
『あ、りがと…。っ…。その…。付き合ってから結構経つのに、バスティン何もしてこないから…。』
『っ、それは…。』
『私って魅力ないのかなとか、色々考えて…。』
『そんなことはない!』
『!』
バスティンは私の肩を掴む。
ガシッ!
『俺も初めてのことでいっぱいいっぱいなんだ。主様は初めてだろうし痛い思いさせたくないから…好きな人のことは大事にしたい。だから今まで我慢というか自制をしていたんだ。』
『そ、そう、なんだ…。』
(バスティンも我慢してたんだ…と言うか、そんな風に思ってくれてたんだなぁ…嬉しい。)
『でも、主様がいいなら…今夜主様を抱く。』
バスティンは前のめりになり私を押し倒す。
ドサッ。
そして、ネクタイを緩める。
『…いいよ。』
『…俺も初めてだから優しくできるか分からない。でも…。出来るだけ優しくする。』
『ん……。』
チュッと私にキスをする。
(やさしいキス…それだけで安心する。)
『これ…脱がしても構わないか?』
『う、うん。』
スルッ…。優しい手つきで下着を脱がす。
『綺麗だ、主様。』
つぅ…と主様の身体を手で這わせる。
『んっ。』
『初めてなら沢山慣らさないとな…主様、力を抜け。』
つぷ…っ。バスティンの指が中に入る。
くちゅ、くにゅ…っ。
『ん、ふぅ…っ。』
(もどかしい…っ。もっと、奥まで挿入れてほしい。)
『ん、ばす、てぃん…。もっと、奥まで入れて平気…だよ。』
『あ、あぁ…。』
ちゅぷっ。クチュクチュ…っ。
『んぅ…///そこ、ぁ…っ。』
『俺は主様のこと気持ちよくしたい…。我慢しないで教えて欲しい。』
(そんな真っ直ぐな目で見ないで…っ。)
『わかん、ない…バスティンに触られたとこ全部気持ちいい…から…。』
『……っ。あんまり煽らないでくれ主様…俺今余裕がないんだ。』
『っ…。』
(バスティンのこんなに大きく…っ。)
『ん、んんぁ、バスティン、ぁぁっ…///ん、なんか、きちゃ、んんっ..ぁ///』
身体を震わせて絶頂する。
バスティンは満足したように指を抜いた。
『ペロッ。主様、いいか…?俺もう……我慢出来ないんだ。』
バスティンは服を脱いで自分の剛直を私の秘所に当てる。
ぴとっ…♡
『ん…。』
『…力を抜いてくれ。』
ズブッ…♡♡
『んぅ…ぁ。』
『あんなにならしたのにまだキツイな…っ。』
(もっと奥まで挿入りたい…主様のナカに…。)
ずぶっ!!
『ぁっ!ま、ってぇ、バスティン、まだ、私…っ。』
私の制止する声など聞こえていないかのように息を荒く吐いて腰を振る。
ばちゅっ!ばちゅっ!
『んぁっ、ふぁっぁっ。』
(激しすぎて、もう、おかしくなりそう…っ。)
バスティンの腕を掴んで止めようとしたが手を絡め取られて上で拘束される。
『拒まないでくれ、俺のことを…。』
『ゃっ…!』
どちゅっぐちゅ…っ!
『んぅ…っ。ばす、てぃん、だ、め…ぁ。』
『く…っ。俺ももうイきそうだ…。主様…っ。』
『あっ、はげし、んんっ…ふぁぁんっ…///』
『くぅ…っ!』
ナカに暖かいモノが流れる。
ドクドクと脈を打つ。
『ばす、てぃん…。』
私は疲弊して目を閉じる。
『…やり過ぎた、か…。』
翌朝――。
『済まなかった。』
私が起きた途端土下座したバスティンが目に入る。
『ば、バスティン、顔上げて?』
『いや出来ない。主様は初めてだったのに、俺、止められなくて……っ。』
『いいんだよそんなこと…私も、その…気持ちよかったし…。』
『っ……!それなら、良かった…が、次はちゃんと自制する。』
『あ、ありがとう…?』
💮
『ん、ふぅ…っ。はなまる、おねが、抜いて…っ。』
『それは出来ねぇな…くっ。主様が可愛いのが悪いんだ。このまま付き合えよ。』
『ん、ふぁっ。んぁ……んっ。』
どうしてこうなったかと言うと――。
今日はハナマルの子供達と教会のお掃除に来ていた。
『綺麗になったわね。』
『麻里衣お姉ちゃんありがとう!』
『どういたしまして。』
『じゃあそろそろ帰るか、お前ら家まで送ってやるから支度を…。』
『私今日帰りたくない!』
『え?』
『せっかく久しぶりに会えたから、お泊まりしたい!』
『僕も!麻里衣お姉ちゃんとまだ一緒にいたい!』
『みんな……。ふふ、どうする?ハナマル。 』
『仕方ねぇな。わかった、今日だけな。』
『わーい!』
『ベリアン達に連絡しておくわね。』
『ありがとな、主様。』
そして、教会でお泊まり会することになり…夜。
『みんな興奮して寝付けないみたいだったけどやっと寝たわね。』
『あぁ。いつまで経っても元気な奴らだ。』
『ふわぁ…眠くなってきた…。おやすみ、ハナマル。』
『……。』
グイッ!
『っ!は、ハナマル…?』
ハナマルの寝る布団に引き込まれる。
『ガキ共の前じゃわがまま言えないからな…。ホントなら今日屋敷帰ったら夜主様のこと抱くつもりだったんだよ。』
『だ、抱くって…っ。』
『俺もう我慢できねぇからここでいいか…。』
ドサッ。
ハナマルは私を押し倒す。
『ま、待って、子供たちもいるし、せめて別の部屋で……。』
ハナマルは私の服を脱がす。
『ふっ…。それなら主様が我慢すればいいだけの話だな。』
『え……。』
そして冒頭に至る。
ばちゅ、ばちゅんっ!
『ん、ふぅ……っ。』
私は必死に声を抑える。
『頑張るねぇ主様…。』
(逆効果なんだよな…必死に抑えれば抑えるほど自虐心を煽られるんだ。)
『おねが、ハナマル、抜いて…っ。んぁっ…っ。』
後ろから激しく責められ声が抑えられない。
『っ……お願い…意地悪しないで…っ。』
ぶわっと男の理性を逆立てられる。
『ほんと可愛いな…俺の主様は。』
喘ぎ声を全て奪うかのように唇を塞ぐ。
『ん、んぅ…!』
『はっ…イけよ、主様。俺が塞いでてやるから。』
どちゅんっ!ばちゅっ!
『ん、んぅぅ……っ!!』
ハナマルは私のナカに欲望を吐き出す。
『はぁ、はぁ…っ。』
『はなまる…っ。』
私は子供のようにキスをねだる。
『そんなに気持ちよかった?』
『ぅん…。』
『麻里衣…。』
お互いにキスを交わす。
翌朝、子供達を家へと送った後、馬で屋敷へと帰る。
『主様まだ怒ってんの?』
『別に、怒ってないわ。腰が痛くてイライラしてるだけよ。』
『そんなに怒るなよ、可愛い顔が台無しだぞ。あーあ、床に伏せる主様は可愛かったのにな〜。』
『ちょっと声が大きい!』
『にへへっ。その顔その顔。その照れてる可愛い顔が1番俺は好きなんだからさ。』
『っー!今に見てなさい…いつか必ずハナマルのこと啼かせてやるわ……っ。』
『おーおー、怖いなそれは。』
⭐️
『主様と2人きりですー!』
『ふふ、私も嬉しいよ。』
ここは3階執事部屋。ルカスとナックは依頼で居ないので今日はこの部屋で寝ることに。
『それじゃあ夜も遅いですからそろそろ寝ましょうか。』
『そうだね、おやすみ、ラムリ。』
ラムリのベットに横になり目を閉じる。
数分後――。
『…主様。起きてますか?』
ギシッ…。主様の方に近づいて後ろから抱き締める。
『このまま僕、寝たくないです。』
『…っ。私も…だよ。』
『主様……。』
後ろから主様の胸を優しく触る。
『ん…っ。』
(柔らかい…。)
むにっ。ふにふに…っ。
『気持ちいいですか…?』
『ん、くすぐったい…っ。』
スルッとラムリの手が下に降りていき、下着越しに触れる。
『濡れてる……。主様、直接触ってもいいですか?』
クチュ…グチュッ…♡♡
(暖かい…主様、感じてくれてる……僕の指で…嬉しい…。)
『ん、んぅ。ラムリ…そこ、気持ちいい…。』
『もっと……僕で気持ちよくなってください…主様。』
僕は服を脱いだ。
ラムリの剛直が秘所に当たる。
ずぶっ。
『ふぁ……っ。』
『動きますね…。』
『ま、待って、ラムリ…っ。』
(僕でもっと満たしたい…気持ちよくしたい…っ。)
ラムリの頭の中はそれでいっぱいだった。
『ん、んぅ……っ。らむ、り、はげ、し…っ。』
どちゅんっ!
奥へ奥へと、進んでいく。
『んぅ…っ。ぁっ、ふぁ……ぁん…っ。らむ、り、ラムリ…っ。』
(もっと呼んで欲しい…僕だけの、主様…っ。)
ばちゅん!
奥で何かがはじけた。
『ぁっ。ナカ、出て…っ。』
熱を帯びた身体に更なる衝撃が走る。
『主様……。可愛いです。』
『ラムリ……。』
お互いに顔を向いてキスを交わす。
翌朝。
『おはようございます!主様!』
『お、おはよう…。』
(いつものラムリだ…昨日はちょっとSっぽかったし…。)
『どうしましたか?』
『う、ううん!なんでも!』
中編に続く!
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