テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ー自殺した…ってこと?
S「………」
K「…ねぇ、なんか言ってy…」
Y「自分の目で確かめたほうが早い…行くぞ、」
K「……」
M「…おや、早いですね、」
Y「カインが早く行かせろーってうるせぇから…」
K「僕そんなこと言ってないんだけど……にしても、ほんとに✖︎んでるね〜…」
S「……」
K「おーい、聞こえるか〜?……返事しろよ、」
Y「だーめだ…あいつ頭イカれてる…死体に話しかけたって何もねーのによ…」
S「……カイン、さん?」
K「…はぁ、✖︎んじゃったから…もう何も感じないと思うけど…」
M「……何をするつもりですか…」
カインさんの手にはナイフが握られていた
そして…そのまま死体に突き刺した、
グシャ……っと鈍い音を立てながら……
K「…あっはははっ!全部お前が悪いんだ!アベルを✖︎すから!!」
S「……っ、!」
僕は思わず目を閉じてしまった。
Y「……千ト、兄貴…俺1人にさせてくれねぇか?」
M「……なぜ?」
Y「…あいつ…カインに話があるんだ…頼む、」
M「…わかりました…千ト…行きますよ、」
S「ぅ…ぅん……んぐ…っ…(気持ち悪くなってきた…)」
この部屋に、俺とカインだけになった
K「…はーっ……まだ刺し足りないのに…もう原形トドメなくなってきちゃった〜…」
Y「……カイン、」
K「ん〜?なーに左手くん〜、」
Y「こんなこと、アベルは望んでないと思うぜ?」
K「……何言ってるの〜、そんなの聞いてもないのにわかるわk…」
Y「俺は、5年前…アベルに頼まれたんだ…『数年のうちに僕は✖︎される…その時カインは暴走すると思うから止めてほしい』…ってな、」
K「…ふーん、やっぱり君たちなんか隠してたか〜……」
Y「………」
K「…でも、これは僕が望んでしていることさ…別に良くない?」
Y「よくねぇんだよばーか…お前、アベルとずっと一緒だったのに、相手が何考えてるとかわかんなかったのか?」
K「……」
Y「…あいつは最初、死にたがってたんだろ?…でも、それをお前に救ってもらった……救ってくれたやつが、こんな風になってるのなんて見たかねーだろ…!」
K「…僕が間違ってる…とでも言いたいのかい…?」
カインの声は少し震えていた、
Y「…間違いではねぇ…仲間のためを思ってしていることだからな……だが、こういう風にするのは間違いだと思う…」
K「……そっか…そっかぁ……」
カインは涙を流していた……
Y「……あと、最後に渡したいものがある、」
K「……ビデオテープ…?」
そこにはアベルの字でこう書いてあった~僕の大切な相棒へ~…と、
Y「…大事にするんだな…んじゃ、俺はこれで、」
K「……報酬は高くさせてもらうよ…ナイトアウル……」
Y「ただいま〜、」
S「あ…おかえり、左手くん…!」
M「大丈夫でしたか、?随分と遅かったので心配しましたよ…」
Y「へ〜、兄貴って俺のこと心配するんd……っていてっ!!」
M「…別に、しても構いませんよね…?」
Y「いい!いいから!それやめろ!!」
M「…はぁ……」
S「…カインさん…大丈夫かな…」
M「あの人なら大丈夫でしょう…それに、その話をするために左手が残ったのですから…」
Y「…兄貴にはバレてたか、」
M「えぇ、それに、千トにももうバレていましたよ?」
S「…騙しててごめんね?」
Y「…お前らな〜……」
M「ですが…左手のおかげで、カインさんはもう、間違えることはなくなったでしょうね、」
Y「…だといいけどな〜、」
S「……僕たちも、新しい道に進んでいかないとね!」
M Y「新しい道??」
S「うん…!今までは僕たち…合同捜査とか…色々ネストの考えた企画に参加してなかったけど…次ある時は僕たちも参加しようよ、!」
M「……私たちのようなものがいいのでしょうか…」
Y「え〜?めんどいじゃ〜ん……俺やだ〜…」
S「…あーあ、参加するって言ってくれたら美味しいパンケーキ作ってあげようと思ったのに〜…」
M Y「……パンケーキ?」
S「スイーツも乗せて食べさせてあげようと思ったのn……」
M Y「ぜひやらせてください/やらせてくれ、」
S「ふふっ、2人ともありがと、!…じゃあ、久しぶりに作ろうかなっ、」
Y「お〜?まじ?」
S「うん、そこに座って待ってて?」
Y「……なんか、千トに拾ってもらった頃を思い出すな、」
M「……あれから、10年…ですか……」
Y「兄貴最初めっちゃ千トのこと警戒してたよな〜今思うとまじウケるw」
M「…あの時は仕方なかったんですよ…誰も信じることなどできなかったし…」
Y「……まぁ、そうだったな、」
M「…あの時に食べたパンケーキはとても美味しかったのを覚えています…」
Y「…あぁ、かぶりついたの覚えてるぜ、」
M「今思うと……行儀が悪かったですね…」(苦笑)
Y「…そうだな、」(苦笑)
S「2人とも〜!できたよ〜!!」
Y「よっしゃ…!」
M「…ふふっ、楽しみです…」
S「はいっ、どーぞ!」
M Y「いただきます、」
M「……!……美味しいですね…」
Y「…あの頃と味変わってねぇぜ……!」
S「ふふっ、よかった〜、」
M「…千ト、」
S「んー?」
Y「あの時、俺たちを拾ってくれてありがとな、」
M「…おかげで、生きる意味…というものを知ることができました、」
S「……!…そっか、よかった…」
M「…ところで千ト、」
M Y「おかわり/ありますか?/くれ、」
S「…相変わらず食べるの早いね〜、いいよ!待っててね〜(あの頃と変わらない顔……)」
懐かしさを思い出した千トだった……
最後まで見てくださりありがとうございました…!
無事終わらせることができました……皆様のおかげです!
もしかしたら番外編出るかも……?
また新しい物語を出すと思いますが、楽しみに待っていただけると嬉しいです!
では、次回の物語でお会いしましょう〜!
コメント
10件
見るの遅くなった〜🥺 でも最高でした! 感動で涙が〜😭 あと、完結おめでとうございます🎉 他の投稿もがんばってください!
最高 あれ?なんか涙……? 満足感が半端ない
え?あ……え??? もうこれ終わりっすか? パイセン?え、冗談って言ってくれ… 最終回も最高でした😭👏✨ 番外編楽しみにしてるね〜!!!😭 新しい物語も楽しみ!♪