テラーノベル
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注意は1話を。
俺は社会人になった。
そして言わてたのが2年間の海外出張だ。
蒼「やばいくらい行きたくねぇ~、、、」
大学時代一緒に住んでいた俺達だが、俺が社会人になり、
中々一緒に会う事が少なくなっていた。
蒼「、、、、帰りてぇ、、」
帰って通話がしたい。
いや、会いに行きたい。
まぁでもこの書類が終わるまで無理だけど。
残業を終わらせ、会社を出る。
百「、、、、」
蒼「ぇえ!っ奈依子っ」
街灯の近くにいる百色に目がいく。
百「おつかれさま~!」
蒼「ずっと待ってたん、?」
百「ん~、や、別にそこまでかな?」
蒼「、、、」
そんなわけはない。
俺が心配しないように言った言葉なんだろう。
蒼「ごめんな、」
百「、、、」
ぎゅっ
急に奈依子がハグをし、ひさしぶりに温もりを感じた。
「疲れたね、、一緒に帰ろっ! 」
蒼「っ、、、ぉん」
あぁ、奈依子って最高の癒し、、、
蒼「送るわ、」
百「ん?いいよ」
「てか、泊まらせてくれるでしょ?/」
蒼「え、でも」
「明日、大学やないの、?」
百「明日はないよ」
「ぁ、迷惑だったら別にいいけど、」
少し拗ねながら言う奈依子。
蒼「全然そんなことないでっ、」
「来て欲しいけど、、、」
百「けど?」
蒼「部屋がヤバい。」
百「ww」
「片付けてやるよ笑」
「どうせ、ご飯もあんま食べてないんでしょ?」
「早く帰っていろいろするぞっ!」
蒼「ごめん、」
百「、、、ちがう、」
蒼「ぇ、あ、ありがと、?」
俺の言葉ですっごく笑顔になる奈依子。
蒼「笑、可愛ええなぁ~、」
百「ん~?知ってる~」
「次、謝ったらしばくから~」
蒼「え?」
百「え?」
「、、まろはさ、真面目で、」
「仕事も人一倍頑張るんだろうなって思って」
「自分の事は後回しで」
「そのくせに、俺がシーズンになったらいち早く駆けつけてくれるし、、」
「、、、ありがと~ね、」
「俺、こう見えてもまろと付き合ってるからさ、」
「少しぐらい甘えても良いから、」
「ね、?」
蒼「っ、」
奈依子の言葉に救われていく自分がいる。
あぁ、俺って疲れてたんや。
蒼「今日、、ちょっとしんどかったかも、」
百「笑、そっかそっか、」
「なのに頑張ったんすごいじゃん!っ」
奈依子が手を絡めながら手を握ってくる。
蒼「、、なんか積極的やない、?」
百「まぁ~、まろが疲れてる時ぐらい俺が彼氏できるし?」
なんかそれは嫌やな
彼氏になりたがってるのは可愛いけど、
彼氏俺やし。
蒼「、、家帰ったらやり返すわ」
百「ん?、いや、待て、それは聞いてないっ//」
蒼「言ってないし?笑」
百「なんかテンション上がってね!?っ//」
蒼「奈依子のリアクションがかわええからなぁ~」
「楽しみ出来たし♪」
百「っ~///」
蒼「あ~ぁ、真っ赤か」
「恥ずかしかった?笑」
百「別に違うけどっ!?//」
「てか早く帰るっ!/」
蒼「!ふぅ~ん?」
「そんなに早くしたいん?♡」
百「、、ひさしぶりだし?//」
小さい声で、顔をそらしながら言う。
可愛いすぎだよね。ほんと。
数日たち、俺は海外出張があることを奈依子に伝えていないままだった。
このままは流石に駄目だと思い、今日は奈依子を食事に誘った。
百「!まろ~」
手を振りながら微笑む彼。
少し緊張してる表情をしている。
何かあったのだろうか。
蒼「なんか頼む?」
百「じゃあ、これ頼むわ」
いつもと違う飲みものを選ぶ奈依子。
蒼「なんか食べなくてええの、?」
百「、、じゃあ、うどん頼もうかな、!」
蒼「奈依子もしかして体調悪いん、?」
百「!全然っ元気元気!!」
蒼「そう、、?」
百「、、、」
少しの間。
重たくなる空気。
蒼&百「あの」
蒼「ぁ、奈依子からでええよ」
百「、、まろからでいいよ」
蒼「、、、」
「実は、2年間、海外出張することになって、、」
百「ッ、、、そっか、」
「待っとくよ」
「俺、待っとくからさ、早く帰って来てよ笑」
蒼「ごめんっ、、ありがと、、」
百「ぁ、浮気とかすんなよ」
蒼「するわけないやん?」
百「笑」
蒼「奈依子はさっき何言おうとしたん、?」
モブ「うちの旦那がさ~、子供産むなって言ってさ」
モブ「え~何それ!!っ」
百「ッ、、」
声の大きい奈依子の後ろの客。
話がダダ漏れだ。
百「やっぱいいや、ッ笑」
あ、これは全然良くない感じだ。
蒼「聞くで、?」
百「、、、、」
百「めっちゃ雑談なんだけど、、、」
少し下を見ながら口を開き始める。
百「もし、こ、子供に名前つけるとしたら何にする、?」
蒼「っ!?」
奈依子がこんな話をするのは始めてだ。
嬉しさと同時に少し昔の事を思い出した。
蒼「、、伊吹とか、?」
百「っ!!」
「伊吹?めっちゃいい名前、、、」
「今考えたの?」
蒼「、、、、」
蒼「ちょっと前に考える機会があってさ」
中学生の頃に妄想して考えてたなんて言えねぇ。
その後は奈依子とずっと何気ない話をして、笑顔で、またねと言い合った。
蒼「、、、、」
もうそろそろ、海外へ行く飛行機が到着する時間。
蒼「行きたくない、、」
百「頑張れ、笑」
百「俺ら待っとくから」
奈依子がそう言った言葉に違和感を覚えた。
俺ら、、、?
蒼「ぇ、?」
驚きすぎて言葉が出て来ない。
いつもと違う飲み物を頼んでたのも
うどんを食べてたのも、
急に名前を聞いたのも、
もしかしてっ
百「、、伊吹でしょ?」
「名付け親で父親何だから、無事に帰って来いよ」
蒼「ぇ、待って、ぇ、?」
「、、、会社に今から行けんって言ってくるわ」
百「ちょちょちょ、」
心配過ぎる。
普通に嫌だし。
百「、、心配?」
「前の俺なら行くなって泣いてたけど、」
「今は泣か ないし、強いよ俺」
「まろのおかげで」
蒼「ん~、、、」
奈依子も頑張ろうとしてるんやな、、、
俺も頑張って、、
うん、そうよな
奈依子が頑張ってんのに俺が頑張らんのは違うよな
今の俺らならきっと大丈夫。
百「ぁ、でもたまには電話してくれ、//」
蒼「毎日する、出来れば早く帰ってくるっ」
百「笑、無理すんなよ」
君なら、君がいるだけで、俺は頑張れるんよな
いや、君らかな?
fin
コメント
9件
おっと!!まさかの!!? え!!…えぇ”!?!?(((((((( 妊娠!?神!?!?(←は) えぇ~これは続きが見たくなっちゃうなぁ😏😏 番外編とかで見てみたいかも!!
え”ッッッ?! ちょちょ?ゑ 私、吐血しますよッッッ!!!いいんですね?!( ぐは”ッッッ は”ぁは”ぁ… 尊死するとこだった… 妊娠とか最高すぎますってッッッ! マジ続き気になりすぎて一生寝れそうにないです☆ 絶対続き出してくださいよっ?約束ですからね?指切りげんまんだよ?