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悲劇が連なる毎日を

この作品は、一人の少女アイシャ・マウジース厶と18人と一匹の悪魔執事の物語です。

前回は、アイシャが元の世界へと戻ると 家が火事になり救出された時に家族が炎に焼かれ、助けに来た消防士も燃え、救出され友達に毒を飲まされ裏山に放置され黒猫に指輪をはめてもらい…の所です

シュイン

???:凄いケガ…ルカス様の所へ連れて行かないと!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

アイシャ:あれ…?

ルカス:主様!よかった…目覚められたのですね

アイシャ:私…どのくらい眠っていたのですか?

ルカス:主様は、丸一日眠っておられてましたよ

アイシャ:え…

テディ:主様!お体は、大丈夫ですか?!

アイシャ:ええ、大丈夫ですよケホッ

ルカス:主様が帰ってこられた時は、所々服が焦げ主様は少し強い毒が盛られていました。

アイシャ:そ…うなんですね、

ルカス:主様、そちらの世界でなにがありましたか、教えて下さい

アイシャ:いいえ、特に何もなかったですが…偶然お料理をしていたら火が移ってしまい、消火しようと水と掛けててからの記憶がありません

ルカス:そうですか…

テディ:俺とても心配しましたよ!ラムリ君が運んで居る時とても驚きました…

アイシャ:ラムリさん…?

ルカス:ラムリ君は、屋敷の執事ですよ

アイシャ:そうなのですね、あの!この屋敷に来たばかりなのであまりわかっていないことが多いので教えてくれませんか?

テディ:いいですよ!

ルカス:主様、まだ体調は万全ではないので…少しでも悪いと感じましたら休憩してくださいね

アイシャ:はい、わかりました!

テディ:では、今の時間帯は練習をしている執事が居るのでそちらの執事に会いに行きましょう!

アイシャ:はい、お願いします


今回は、ここで切ります

また、近いうちにあげます

次回執事紹介前編

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