テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
2件
Q,よろしくな/ね主様 は誰が言っていたでしょうか!
長いって、言ってるけど普通のノベルだったら普通くらいか?
この作品は、一人の少女アイシャ・マウジース厶と18人と一匹の悪魔執事の物語です。
今回少し長いです。
前回アイシャは、家を燃やされ友達?に毒をもらされ、黒猫に指輪をはめられ、気づいたら一日たっており、屋敷のことをより深く知るためにテディと練習中の執事達へと行くところからです。
テディ:主様、着きましたよ
アイシャ:沢山いらっしゃるのですね
???:ん、誰だ?
アイシャ:主になりました、アイシャ・ムウジースマと言います、よろしくお願いします。
???:あぁ、主様かよろしくな俺はボスキ・アリーナスだ
アイシャ:ボスキさん、よろしくお願いします
ボスキ:あぁ、主様は何故ここに来たんだ?
アイシャ:他の執事達にご挨拶をしに来ました
ボスキ:そうか、だが今は模擬戦をして居るからもう少し離れてような
???:ボスキ!また、お前サボりか?
アイシャ:あなたは…?
???:えっと
ボスキ:ハウレス、主様だ
ハウレス:申し遅れましたハウレス・クリフォードと言います、気軽にハウレスとお呼びください
ボスキ:俺もボスキでいいぜ
アイシャ:わかりましたボスキ!えっと…あのハウレス皆さんを呼んできてくれますか?
ハウレス:わかりました、おい主様がご挨拶に来ていぞ
ドタドタドタ
「???:どんな主様っすかね?」「???:(新しい主様、どのような人だろう…?)」「???:私としたことが、主様に気付きませんでした…」「???:お!ついに新たな主様襲来か?」「???:(主様、どのような姿をしていらっしゃるのでしょうか…?)」「???:フルーレ、緊張しているのですか?」「???:っふん、どのような主でも構わん」「???:シロは冷たいな〜こと言うなよ、俺は楽しみだよ」
アイシャ:わっ(とても個性的な方が多いですね)
ハウレス:アモンから順に自己紹介していけ
さっきの走ってきた執事達の執事自己紹介を終えた、その場にいたのは…アモン・リード…フェネス・オズワルド…シノノメ・ユーハン…カワカミ・ハナナル…フルーレ・ガレシア…ラト・バッカ…ベレン・クライン…シロが居合わせた。
アイシャ:改めて、皆さんよろしくお願いします
その場の執事:よろしくお願いします!&よろしくな/ね主様
ここで切ります、また近い内にあげます
次回、執事紹介後編