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#エターナル・コウタ・ブリザード
鬼霧宗作
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星キラリ

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プロローグ
プロローグ
とある冬の長野県の山の中、一本の木の下に人影が見える。 そこにいる人物は コートを着てバックパックを背負い、シャベルを持って立っている。
汗をかき、 白い息を吐きながら何かを埋めるためか、そのシャベルで少し硬い土を掘っている。 ある程度掘るとバックパックからあるものを取り出した。
それは数枚の紙が 折りたたまれた状態で入っているガラス瓶だった。その紙はこれから起きる事件に 関する全てのことが綴られている。
「僕の計画に何も間違いはない。全て完璧だ」
そう自分に言い聞かせるように呟き、そのガラス瓶を穴に放り込んだ。
誰にも 見つからないようにとすぐに土を埋め直し、隣に刺していたストックを 微かに震える手で握りしめ、少し濁った山土を後に急いで山をさらに登っていった。
コメント
1件
うわあ、いきなり冬の山の中、緊張感がひしひしと伝わってきましたね。シャベルで土を掘るその手の震えと、「全て完璧だ」と自分に言い聞かせる台詞がすごく印象的です。ガラス瓶の中の紙に何が書かれているのか、これからどんな事件が起きるのか……もう続きが気になって仕方ないです。寒い中での描写が美しくて、引き込まれました🌷