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episode.2「身バレ警報」
×+¥÷~-♪=〒¥+☆○♯◇!?
なんでバレてんの!?
いやまあ名前だいぶ似せてるし!!
幼馴染だしね!?
だったらまあわかるか!!
これは単純に僕があほだったわ!!
うん!!
…スゥ⤴︎
1回このテンションやめよう。
まあ1回返すか、
『うわ、バレた…
まあわかったよ、待ってなさい』
え、既読つくの早すぎない?
あ、返信きた
明日どっか行かない?
急だな。
まあ明日何もないし、『いいよ』
10時捨良公園で集合ね
問答無用??
まあ明日何もないし(2回目)
寝よ…
あれ、今何時??
…9時57分☆
終わった☆
走って行こ…っ
よかった、まだ刻和くん来てない…。
いやもう10分経ってるよ!?
なんで来ないの!?
おい…
もう50分経ったって…
「ごめん、遅れた~」
「お前な!?」
「どこ行く~?」」
「おい無視すんな」
また出たよ、言い返せない時に無視する刻和くん。
「じゃあス○バ行ってくる~」
何買おっかな~
…あれ、こっちうってス○バの方向だったっけ?
「やべ道間違えた」
「方向音痴だね!」
「黙れ電車!!」
ただの足速い脳筋馬鹿!!
「買ってきた~」
「はむっ」
「僕の金ッッッッ!!僕の少ないマネーで買ったのにっ!!」
あと口にクリームめっちゃついてる、
よし、もう一個買わせよう!!
「罰としてもう1つ奢りなさい」
「は~い」
帰り道。
突然刻和くんが言い出した。
「俺1人嫌だからえるん家住みた ~ い」
「んん゛ッッ!?」
急すぎないっ、!?
…まあ1人嫌なのは僕もだけどさ。
「…しゃ ~ ないなぁ」
「じゃ一緒に帰ろ」
「そういやそのリボンどうやってつけてるn」
「髪ゴムだね」
次回結構ぐろい可能性ある、((