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コメント
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きゃあ〜〜第8話も尊すぎて叫んだ!!😭💕💕 桜ちゃんの「暇すぎて死んじゃいそう」から始まる夏休み終盤あるある、めっちゃわかるよ〜!笑 アレンくんのツッコミと「人間ゲス」で締める流れ、天才的すぎるでしょ✨ イチゴパフェおごるシーンも、カップル爆発発言も、全部がエモい…小1のカフェデート(違う)尊すぎて泣く🥺💖 続き、どんだけ待っても待つからね!!時星あまね先生、ほんとありがとうございます…✨
「アレン君、暇だよ。暇すぎて死んじゃいそうだよ。何か一発芸とかやってよ」
「え急に???」
絶賛夏休み中の今日この頃。
小学一年生である明星桜と雪代アレンは、いつものようにアレンの家で遊んでいた。
ちなみに。
アメリカでは8月の上旬から9月が入学式(まぁ形式的にはないが)みたいなものなので、アリスたちが夏休みの宿題で困るのはもう少し後の話だ(そもそもやらない)。
「急にそんなこと言われても…何もできないゲスよ?」
と、アレン。
確かにそんなこと言われてできるのはクラスのお調子者か学校一の陽キャ、もしくはお笑い芸人くらいだ。
「チッ使えねーな」
「舌打ちしたよこの人…」
呆れた目で桜を見るアレン。
「いやいやアレン君にならできるでしょ?」
「えどこからそんな信頼が?」
身に覚えないんゲスけど?、とアレンはつぶやく。
本当に身に覚えがないので桜の無茶ぶりだ。
「いや、夏を刺激するくらいならアレン君にでもできるでしょ?」
どこからか『HOT LIMIT』が聞こえてきそうなセリフだ。
「誰があんな格好するとお思いで!?」
普通の人(アレンは普通ではないが)からすると確かにあまり着たいとは思わない格好だ。
「というか、桜ちゃんは宿題終わったんゲスか?。もう夏休みあとちょっとゲスよ?」
「嘘だッ‼」
「嘘じゃないゲス」
アレンははぁ…とため息をつく。
「何が終わってないんゲス?」
全部終わってないはやめてほしいゲスよ?という目でアレンは桜を見た。
「新聞と夏休みの思い出の作文」
死んだような目で告げる桜。
「あー…」
そう、桜は両親がいないので、休日は一日の大半、アレンの家にお邪魔させてもらっているのだ。
「そういうアレン君は終わってるんですか?」
もしかしたら道連れができるかもしれないというほっそい希望をこめて、桜は聞いた。
だが、相手にあんな聞き方をしてくるということは…。
「終わってるゲスよ」
こういうことだ。
「チッ」
「また舌打ちしたよこの人」
今度は冷ややかな目で桜を見るアレン。
数秒考えたのち。
「じゃあ今からどこか行くゲスか?」
と、桜に聞いた。
「…ごめんなさい、恋人は作らないって決めてるの」
桜はNoのポーズをとる。
「いやデートじゃないゲスからね!?。いやまぁ見えるけども!。君が終わってないから付き合ってあげようとしてるんゲスよ!?」
と、なにやらいやな予感がしたアレンは全力で否定する。
全く持ってその通りなのだが、デートと受け取られても仕方がない言い方だった。
「あざーっす」
「かっるいなぁ」
ということで片っ端から市を歩くことに。
正直もう水族館とか一か所とかでよかったのでは…?、とアレンがそう思ったことは内緒だ。
「アレン君、アレン君。あのイチゴパフェ食べたいです。奢ってください。いや奢れください」
桜はキラキラした目で喫茶店にある看板のイチゴパフェを指さす。
「いや自分で払いなよ…」
アレンは呆れた目で桜を見る。
「小遣いがあるとでも?」
開き直ってはいけないところで開き直る桜。
「しょうがないなぁ…。あとでお小遣い上げるからおごるのは一回だけゲスよ」
「はーい」
まるでお母さんみたいである。
いや、小1二人だけで喫茶店行くのはまずくないか?、と思われるが、この街はアメリカと別ベクトルで(国と比較するのもどうかと思うが)結構やばいので安心してほしい(なにも安心できない)。
「アレン君は頼まないん?」
そういう桜は750円のイチゴパフェと130円のアッサムのストレートティーを頼んで食べている。
ストレートティーは小1の口に合わないと思うのだが…。
「ん-…君の頼んだイチゴパフェで予算が大分限られてくるんゲスよねぇ…」
恨みがましい目で桜を見るアレン。
まぁとりあえず比較的安い110円のカフェラテを頼む(どっちも小1が注文する内容じゃねぇ)。
と、そこに。
「こういう場所、初めて?」
「ゥンゥン」
「そっか!」
どうやら自分たち以外にも小1の二人組がいたようだ。
「何だかどこぞの小さくて可愛いやつっぽいゲスね…」
実際モチーフはそうだ。
「さっきちいかわ見たからって何言ってんだ?」
桜は厨二病を見る目でアレンを見ている。
残念ながらアレンは正解だ。
「そんなことより、あれはカップルかな?カップルかな?爆発する?」
「物騒なことを公共の場でいうんじゃなゲス」
チョップを桜にお見舞いするアレン。
と、そこで桜は気づく。
「・・・あれもうこれで書けるのでは?」
「帰ったらマンガ読まないで書くゲスよ」
「鬼‼悪魔‼人でなし!」
「人間ゲス」