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#ファンタジー
柘榴とAI

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#センチネルバース
かんな
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アダムとようやく、本当にようやく想いを通じあわせることができた。
重なっていた唇がゆっくりと離れていきそうになる。
初めての口づけにドキドキしながら流れに身を任せていると、不意にベロニカの腰に手が添えられ、ぐいっと引き寄せられた。
離れるかと思った唇が再びぴったりと合わさる。
「ん……!」
口づけは角度を変えて何度も繰り返され、チュ、という濡れた音が辺りに溶けていく。
(アダム……!?)
覆いかぶさられるようにくっついたアダムの胸の上で、ベロニカはぎゅっと手を握った。
やまない口づけの嵐に初めてのベロニカは戸惑い、淡くドキドキしていた心臓は羞恥によりバクバクと激しく音を立てはじめる。
とうとうベロニカは握りしめた手で訴えるように、***************************
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