続きはVIPプランで読みましょう
10,000以上のストーリーが読み放題
VIP限定ストーリーが読める
広告表示なし
いつでもキャンセル可能。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
世界が凍ってしまったかのようだった空間に割れ目を入れたのは、ローズだった。
「私とブラッド公爵様が正式な夫婦でないとは、どういうことでしょうか?」
ローズが尋ねると、マーディンが困り顔になる。
「簡潔にますと……お二人はこの帝国において貴族同士の婚姻が認められるために必要な書類の手続きが完了していないのです」
「……そういえば」
心当たりを思い出したのか、全員の中心にいるアダムが小さく呟いた。
「ランデュシエ王国からの書類で足りないものがあると言っていたな。そか」
「ええ。急がずとも構わないとのことでしたので、こちらはそのまま王国側から書類が届くのを待っている状態だったのです」
「そうでしたか。王国が不手際を……」
己の国が礼儀に*****************************
*************************
*************************
*************************
****************
*****************
*************************
****************************
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
#ファンタジー
#恋愛?