コメント
2件
(՞⸝⸝o̴̶̷̥᷅ ⌑ o̴̶̷̥᷅⸝⸝՞)わァ…………ァ…………、最高です👍👍👍👍
ー注意ー
・ヤンキーくん×生徒会長
・分からせ
・書きたいとこだけ書くのでキャラの設定やストーリー性はほぼないです
・通報×
ー軽く紹介ー
・ヤンキーくん:赤坂 仁(あかさか じん)
・生徒会長:新堂 優(しんどう ゆう)
放課後
優「君赤坂くんだよね?」
そう呼び止められて振り返るといかにも真面目そうなやつがたってる。
仁「だったらなんだよ」
優「んーいや校則違反だよ。その金髪の髪もバチバチのピアスも」
優「それに先生からも生徒からも苦情入ってるんだよねー。怖いし授業態度悪いって、僕が生徒会長だからって押し付けられてさ」
仁「あ?そんなもん知るかよ」
仁「てかそこどけよ。帰れねぇんだけど」
優「うん。帰らせる気なんて無いもん」
そう言って生徒会長は笑う。猫かぶってるような偽物の笑顔で。
生徒会長が近づいて来て俺の耳元で囁く。
仁「ッ」
優「直す気ないなら分からせないとね」ニコ
仁「あ?望むとこだよ」
優「…生徒会室行こっか」
生徒会室
入るやいなや生徒会長は俺を壁に押付けた。
仁「おいッ離せよ!」
優「分からせてあげるって言ったじゃん」
優「それに嫌なら振りほどけば?笑」
振りほどこうとしてもあいつの力が強すぎて振りほどけない。でもそんな事あいつに知られたら俺のプライド的にもやばい。
優「ん?どうしたの笑」
仁「べ…別にお前の好きなようにすれば」
仁「ぜってーお前の言うことなんて聞かねぇけど笑」
優「君ってほんとすぐ煽るよね」
優「手加減なんてしないから」
そういうと生徒会長は俺のネクタイで俺の手を縛ってきた。
仁「あ?何してんだよ」
仁「喧嘩なら正々堂々だろ」
優「ん?喧嘩だと思ってたの?笑 」
仁「…違ぇのか?」
優「当たり前でしょ笑僕喧嘩とかやった事ないんだからどうせ負けちゃうし」
優「それに僕はここいじめたいし」
そう言って生徒会長は俺のをツンツンしてくる。
仁「んッ」
仁「うぁ”ッ」
仁「お”い 待てってッ」
優「わぁー笑凄いよツンツンしてるだけで大きくなってきた笑」
最近抜いてなかったのもあって少しの刺激でたっちまう。
仁「はッち…違ぇし!」
優「顔真っ赤でかわいいね♡」
優「まだ始まったばっかだけどその調子で大丈夫そー?笑」
こいつのこの馬鹿にしてくる態度が気に入らねぇ。
仁「よゆーだわ笑」
仁「てかおめぇのもたってきてるけど男の声聞いて興奮するとか変態野郎だな笑」
仁「雑魚ちん野郎笑」
優「…その言葉しっかり覚えててね笑」
ー続くー