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ストレス性哀兎症候群…♡

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ストレス性哀兎症候群…♡

3 - なんで知ってるんッ…?///ーりういふー

♥

29

2023年09月12日

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それでは、第三話いってらっしゃい!

🔞入ります。地雷様、純粋様はバックオーライッ!運営様!消さないで…それじゃあ、GO☆

🤪 「Go…//」


みんな集まってます。

🍣 「あ、そうだ。今日大丈夫だった?」

🐇 「何が?」

🐤 「まろとお留守番してたじゃんww」

🐇 「あーっ!それな?なんかまろちゃん急にうs、」

💎 「ドゴッ(ちょっと殴る)」

🐇 「いたぁ、なんやねん!」

💎 「ん?何が?」

🦁 「で?wwまろが何やって?」

🐇 「あぁっ、でな?まろちゃんが急にうさm、」

💎 「ドゴッ(また殴る)」

🤪 「あぁ、あの、う、兎をモチーフにした歌収録してたからさ💦」

💎 「そ!それで、うさ耳のカチューシャつけ始めたからびっくりしちゃってww」

🐇 「え?そんn、」

💎 「ドゴッ ちょっと初兎ちゃん一緒にコンビニ行こ―」

🐇 「は、は?なんやねんっ💦いむ君?!」

🐤 「へー、そうなんだwwまろにうさ耳でも生えたのかと思ったやww」

🤪 「え、?」

💎 「りうちゃん、?」

🐤 「ん?何?」

🦁 「ははっ、そんなわけないやんww」

🍣 「何が何でもそれはないでしょwwまぁ、そんなとこも推せるっっ♡」

🤪 「、、、そ、そうやで?んなことあるわけないやんww」

🐤 「ふふっ、そうだよねーww」

💎 「さ、初兎ちゃんは一緒にコンビニ行きますかーっ!」

🐇 「あ、おん🎶」

‐‐‐‐‐いむしょー‐‐‐‐‐コンビニ

💎 「かくかくしかじかで、」

🐇 「え、そうなん?…」

「やったらヤバいな…」

💎 「でしょ?もう…ふふっww」

🐇 『いむ君が一番やばいんとちゃう?…』

💎 「だから初兎ちゃんは黙ってて?内緒だよー」

🐇 「それはええけど、そのうちバレるで?」

💎 「それは、ないでしょww」

🐇 「ならええけど…」

『りうちゃんの様子がちょっとおかしかったんよなぁ…』


次の日

🐤 「まろ?」

🤪 「何?どしたん」

🐤 「今日は収録しないの?wwうさ耳のやつww」

🤪 『え?…』

🐤 「ふふっwwそんな顔しなくてもwwじょーだんだって」

🤪 「ふーん…そうなんやww」

『?…』


数日後(何度もすいません)

💎 「やばい…歌ってみた全然録ってなかったっ…」

「あにきっ💦お願いっ、ついてきて?」

🦁 「ん、ええよ~」

🍣 「え、じゃあ俺も録ってないのあるから行くっ!」

🐇 「ほな、僕も行こ―かなぁww」

🤪 「りうらは?」

🐤 「大学の課題終わってなくて…俺居るよ」

🍣 「そっか、まろも行く?」

🤪 「ん、行k、」

🐤 「まろっ、英語終わってなくて…手伝って?」

🤪 「え?まぁ、ええけど…」

🐇 『大丈夫なんか?…』

💎 「ほら、早く行こっ💦待ってろ僕のいむっこ~っ」

バタンッ

🍣 「あぁ、待ってww」

🤪 「いってらっしゃーい」

バタンッガチャンッ

🤪 「…」

🐤 「…」

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

🤪 『りうら全然喋らんやん…俺なんかしたん?…』

🐤 「…カキカキ」

🤪 「り、りうら?…」

🐤 「ん?あ、英語まだしないから。」

🤪 「う、うん…」

『え、怖い…なんかしたん?俺、、、やっぱ行った方がよかったんかな…』

『怖い…なんかいけんかったんかな…うぅ…』

ドクンッ♡ドクンッ♡ドクンッ♡

🐤 「ふふっ…(ボソッ」

🤪 「?!///や、ばぁ…//」

ドクンッ♡ドクンッ♡もふんっ

🤪 「ひ˝ぃッ♡っふぅ…//んあ˝ッ//♡ビクビクッ♡」

🐤 「あれ?まろうさ耳生えてるよ?ww」

🤪 「ふぇ…お、驚かにゃいのぉ?//♡あぅ♡ビクンッ♡ビクビクッ♡」

🐤 「驚かないよ?wwほら、まろ苦しいんでしょ?」

「こっち、おいで♡」

🤪 「っ///フラッ♡い、く♡ビクビクッ♡」

🐤 「ん、いいこ♡ナデナデ」

🤪 「んッ♡えへぇ、、、♡ビクビクッ♡」

🐤 「ふふっ、チュッ♡」

「チュゥジュルチュルジュルルルルッ♡」

🤪 「んぅッ♡ん、んふっ///ビクビクンッ♡」

🐤 「ぷはっ♡可愛いね、、、♡」

🤪 「んッ//ふぅ、、はぁ、♡ビクンッ♡ビクビクッ♡」

「もっとぉ、やめ、ないでぇ?///♡ビクンッ♡ビクビクッ♡」

🐤 「プツン♡」

グチュゥヌプププ♡

🤪 「っあぁッ?!♡とかひて˝にゃぁッ♡//ん˝ぁッ♡ビクンッ♡ビクビクッ♡」

🐤 「ははっ、解かさなくても大丈夫でしょww♡」

「だってアナがばがばじゃん、、、♡(耳元+囁き)」

🤪 「んぇ?、、、//ビクンッ♡ビクビクッ♡」

🐤 「いむしょーにぐちゃぐちゃにされてるもんね…♡」

🤪 「なんで、知って、」

ドチュンッッッ

🤪 「あ˝ぁあッんッ//♡だ、だめぇッ♡ひ˝ぃッ♡ビュルルルルルルル♡ビュルルルルルルル♡」

🐤 「ほら、奥の奥まで簡単に挿いるし、♡」

ヌチュコプンッゴプゴプ♡

🤪 「りぃらぁッ♡も、おぐぅっ///ひ˝ぁッむいッ♡♡ビクンッ♡ビクビクッ♡ビュルルルルッビュクンビュクルルル、、♡」

🐤 「気持ちいねまろッ♡♡」

ゴチュドプンゴプンゴプゴポゴプッッ♡

🤪 「ん˝ぁあッ♡は、は˝ひぃッ♡きもひいれしゅッ♡ビュルルルルルルルビュクク♡ビュクンッビュル♡」

「ひ˝ぁあ˝あぁ˝あっ˝ん♡//うあ˝ッ♡や˝ぁッ//♡ビュクク♡ビュルルルルッビュクンビュクルルル、、♡」

🐤 「めっちゃイくじゃんww♡可愛い♡」

ゴチュゴリュゴプンッ♡

🤪 「は˝ぁッ♡はげひッっ♡ん˝ぁッ♡ビュルルルルッビュクンビュクルルル、、♡ガクガクガク♡」

🐤 「えー、もう出ないの?♡」

ズリュッッ(引き抜く)

🤪 「ひ˝ぅぁあ˝ぁッっ♡まっ˝れッ//だめぇッ♡ガクンッ♡ガクガク♡」

🐤 「せーのっ♡」

ズリュゴプグポグプッッ♡

🤪 「は˝ぁッ♡も、むいッッ♡し˝ぬぅッッ♡ひ˝ぅっあ˝んぁッ♡ビュクク♡プシャァァァァ♡」

「っあ…♡はぁ、かはっ、、、♡ビュルッ♡コテンッ♡」

もふんっ(消える)

🐤 「よし、これで大丈夫かな!」

「あー。まろにカメラつけといて良かったww♡」

💎 「え。カメラなんてつけてたの?…」

🐤 「あれ?帰って来たの?ww」

💎 「if君が心配で帰って来たらまた取られてたぁ――…」

🐤 「ほとけっちのモノじゃないでしょっ!」

💎 「だって最初に気づいたの僕だもーん」

🐤 「でも、まろすぐ堕ちてくれたもーんww」

💎 「っ、そ、それは病気のせいですーっ!」

🐇 「そんな不穏な会話しとったらバレるで?ww」

💎🐤「え?」

🍣 「ただいまぁ~、また喧嘩?ww」

🦁 「仲良くしいや…?」

🐇 「な?」

🐤💎「…ニコッ」

「なんでもないよっ!」

🐇 『怖っ…』


初めましてどうかこれからよろしくn((

🍣 「ないこちゃんねるのエンディング流して逃げようとしないでくださいww」

チッバレたか…バレちゃあしかたねぇ、

🍣 「え、今俺おむらいすと話してるよね?もしかして人違い?」

wwwはい、おむらいすです。すいません。いや、逃げるは恥だがですよ。はいww

🍣 「一番大事なのは現実を見る事?」

( ^ω^)・・・(最推しの歌出してくんなし)さぁっ、それでは、よくわからないエンディングは置いといて!

🍣 「はぁ…」

え…

🍣 「それでは、この作品がいいなと思った方はハート・フォローよろしくね!ついでにハート企画の方もよろしく!」

「おつないー!」

え、セリフまんま取られた…そ、それでは、皆さん!またのお越しをお待ちしております!おつオムー(*´▽`*)


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