/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
どうもー！！今先生のお家でーす。
緊張するねんｗ
『ご飯作るから、待っといてー。』
「ありがとうございます。」
緊張しすぎて、足しびれたわｗ
「ご飯できたでー！ほい。」
出てきたのは、ミートパスタだった！
『いただきま～す！！！』
(´～｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ
『美味すぎて笑えてくるｗｗｗ』
「意味分からんわｗ」
意外と料理できんだーｗへぇｗ
『ごちそうさまでした！』
「美味しかったー？」
『もちろん！めっちゃ、美味かった！！』
腹いっぱい、、、、
「風呂入ってきていいよー」
『先生先入ってよ？？』
「俺はお前が出てからはいる。」
入ってくればいいのにｗ
この際2人でいいんじゃね？
お風呂。
ﾁｬﾌﾟﾝﾁｬﾌﾟﾝ
（決してえろい音じゃありません。）
気持ちいいなぁ、、、、温かい
洗い終わって出る。
服がねぇんだけどｗｗ
『いふくんー！！！！』
「何かあった～？？？？」
あ、タオルしか巻いとらんｗｗ
ま、いいかｗ
『服ない！』
「貸したるわ。でかいだろーけどｗｗ」
『それ、私がちびだって言いたいんですか？？』
「んなことおも、、思ってないｗｗ」
『笑ってるじゃないですか！！もうっ！』
とりま、服？パーカー着て短パン履いて、、、
リビングへゴー！
『終わったよー！』
「あ、うん、、、、、パーカーでかｗ」
『え、、、』
「似合ってるよ((耳元で。」
『(｡>﹏<｡)ありがとぉ、、、、、』
いふくんも、出た。
「寝るとこどしよー。」
『ソファでいいですよ。』
「女をそんなとこで寝せるほど酷くないわｗ」
『じゃ、どこですか？』
「俺と一緒に、、、、、、”寝る”？？」
、、、、、、、、、、、はい？？？？？
いふくんと、、、、、、、寝る！！！？？？？
べット。
「なんで、そっち向いてんの？」
『恥ずかしいからです、、、、いふくんの顔が良すぎて直視できません。』
「なにそれｗｗじゃぁ、、、」
ぎゅ。
後ろから、ハグされてる？？？
温かい、、、、、。
「こうすれば、俺の匂いつく、、、可愛いな。」
『、、、、、、、寝れないじゃんｗｗ』
「ﾁｭｯ、、、おやすみ、、、、、」
『おやすみなさい、、、、なんだー、寝ちゃったｗ』
てか、寝顔可愛いｗ
きれいな輪郭で整った鼻、色白いし、、、、
私も、寝よう、、、、、
次話へ。
長くなったけど、お泊りでした！！！！
どうでした？？？コメントくれた方々！！！
面白くなかったら、すみません。
一応、キスでギリセーフですよね、、、？？
あまり、、、R系だと規制入りそうですし、、、、
次回は、朝迎えるとこからです！！
♡、コメント、フォロー是非是非お願いいたします！！！！！！
コメント
2件
あら…？ 予想ハズレかぁー？
あ、好きです。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
