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相棒

21 - 子供扱い

♥

1,092

2024年10月27日

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こんちわ!!!










最近あげれてなくてごめんね🥺🥺🥺











*ご本人様には一切関係ございません

*びーえる

*現在の状況を理解の上で投稿してます

*以上のことを理解頂ける方のみの閲覧でお願いします















今日は久しぶりに恋人と宅飲み

この黒髪でメガネかけてるこいつが俺の恋人

かわえーやろ?

今日はたまたま残業が終わる時間が同じくらいやって、

明日休みやから泊まりも兼ねて、みたいな感じや

俺とこいつは3歳差

俺のが3つ下

だからいつも子供扱いしてくる

まあそれに不満を持たんわけないやんか?

25と22

俺も立派な大人やっての、!!



「ただいま〜」

『ただいま〜って、お前の家ちゃうやろw』

「僕んちみたいなもんやん!w」

『まあええわ、はよあがろ〜』


恋人同士とはいえノリは友達

それが楽しいねんな

でも酔った時めんどいねんなぁ……


「よっしゃ、!飲も!!」

『手ぇ洗ったか〜?』

「洗った!!」

『ん、んじゃ袋ん中からツマミとか出しとって』

「あーい」


そんな男友達かのような会話を交わしながら準備をする

そして準備ができ、席に着く


『ん、酒持った?』

「ん!!」

『んじゃ、』

『「まんだら〜!!!」』






もう何本開けただろうか

俺は少し酒の量を抑えていたため2本くらいしか飲んでない

けどこいつ、えぐいほど飲むやん…、


『ちょ、だいせんせー?飲みすぎ〜』

「んぇ〜?んなことないれ〜、!」にこにこ

「てかさーあ〜、!」

「むかししっまがぼくにさ〜?w」

「〜〜〜〜でな〜めっちゃ可愛かってさ〜w」


あー、また始まった

そう、酔った時のこいつのくせは

俺に対する子供扱い

俺はこれがすごい不満

恋人やのに……あー、意識されてへんのかな〜


『な〜だいせんせ〜?』

「んふ、wどーしたん〜?」


そう言って少し涙目でこちらを見てくる彼の頬に手を添え、キスをする

もちろん少し激しめに

子供扱いされたし、ちょっとくらい意地悪してもえーやろ、

そう思い押し倒す


「んぁっ、ちょ、やぁら、ね、んっ、あっ、しっまぁ、んっふ、」


そして口を離すと不思議そうな、でもふやけてとろとろな、そんな顔をする彼が


「ん、はぁっ、ぁ、しっ、まぁ…?」

『あのさー?自分の立場わかってるん〜?』

「んぇ、なーに、?」


こんなにおばかなこいつにひとつため息をつき、

彼の首元に顔を近づけ強く吸う

体をビクつかせながら俺にやめろやら言いながら抵抗する

でも気持ちいのか酔っているからか全然力が入っていない


『おまえは俺の恋人、な?わかる?』

『それにキスされただけでそんなんになるなんて、な?』

「ぁう…、おこってる、?」

『おこってる、俺は子供やなくて恋人やの、!』

「んへ、かわいー、w」撫

『あーもー!!そーゆーとこやろ、!!』

「でもさあ……」

「ぼくは、そーやってかわいーしっまも」

「べ、べっどで…かっこよく、きもちーく、だいてくれるしっまも」

「ぜーんぶ、らいすき」にへ


そういって俺に軽く口付けをしてくる彼

あー、もーーなんなん、煽ってんの?

しかも全然子供扱いやし、!!!


『あー、もう決定、今から抱くから、ベッド行くで』

「んぇ、!!やら〜!!きょーはねるの、!」

『無理、お前が煽ったんやろ、』

『お前が立たれへんくなるくらいまできもーちくしたるから、な?』にやっ


そういって彼をお姫様抱っこしながら連れていく

やだやだ言いつつも暴れたりあまり抵抗しないところとか、

ほんま、かなわんなぁ















うーん、どうでしたかね〜、

もうそろ、てかあと数分で友達の誕生日会いくんで!!

しろくろ様が相棒が…って言うてらっしゃったので相棒を久しぶりに投下してみました、!


ちょっとまじ時間ないんで!!!




今回も見て下さりありがとうございます、!!

これからも頑張るので応援よろです!!!


それではばいちゃ、!!

この作品はいかがでしたか?

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