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康夫「だから!初目を預かってほしいんです!」
改「は???」
改「は?え???預かる???
そんなスペースありませんよ???」
康夫「いやでも…[あそこ]があるでしょ?」
改「[あそこ]は…緊急以外で使いたくなかっのですが…」
改「第一俺専用の場所ですが???」
康夫「初目の家賃払うんで!!!」
改「おい月何こちだ」
※こちとはこの世界の値段のこと。一こち一円
康夫「10万こち」
改「よかろう手を打とう」
康夫「さっすが旦那〜!」
改「ちゃんと払えよ???」
康夫「俺、結構稼いでるんで大丈夫っすよ〜♪」
改(ああ…俺のマイスペース…)
改「ほーい。今日からここがお前の部屋だぞー」
初目「うへへ」
改「うへへしか言えねぇのか…」
さっきの会話で出た[あそこ]とは…
俺が徹夜で寝ないように作った地下室だ
万が一寝ても寝坊せず安心
改「ベッドは…敷布団でいいか…」
改「飯…何食うんだ…?俺と同じでいいか」
初目「うへっうへへ」
改「…」
改「…ちょっとちくっとするぞー」
改「血液採取…研究してみたらなにか分かるかもしれん。」
〜毎度おなじみ地下室紹介〜
檻とその中に机と椅子しか無い
布団を敷いたら寝るから布団はなし
鍵は外からかかってて、看護師に開けてもらう
😏こんな面白みの欠片もない小説をここまで読んでくれて嬉しいぜ