テラーノベル
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〜Sakura Shimejiの作詞作曲秘話〜
彪我 「ねぇね〜!!」
雪 『なに??』
彪我 「曲、作って〜!!」
雪 『なんでよw』
彪我 「いいじゃん〜!!」
雪 『わかったよ。 いいよ。』
彪我 「ヤッター!!」
雪 『どんな曲調のが、いい??』
彪我 「うーん…。」
雪 『まず、雅功くんと、相談しなよw』
彪我 「うん!!」
雪 『はい。 電話して。』
彪我 「了解〜!!」
彪我 「(雅功に、電話をかける。)」
📱 雅功 「(ワンコールで、電話に出る。)」
📱 雅功 「どうした〜?? 彪我〜??」
彪我 「俺の知り合いに、新曲を、作ってもらおうと思ってさ〜!!」
📱 雅功 「うん。」
📱 雅功 「俺は、どんな曲でも、大丈夫。」
彪我 「うん。 そうなんだ。」
雪 『製作期間は、3日でいいよね??』
彪我 「うん!!」
📱 雅功 「彪我!?」
彪我 「ん〜??」
📱 雅功 「知り合いって、雪さんじゃん!!」
彪我 「うん。 びっくりした?? 」
📱 雅功 「びっくりもなにも、驚きだよ!!」
彪我 「(笑う。)」
雪 『雅功くんさ!!』
📱 雅功 「はい!!」
雪 『曲の歌詞って、彪我と一緒に、作っていい??』
📱 雅功 「はい!! いいですよ!!」
雪 『ありがとう。』
📱 雅功 「うん。」
〜彪我くんとの作詞、雪の作曲した曲の歌詞!!←(”Iroto-Ridori”の歌詞を使いました!!)By主
閉じたままの文庫本
その奥で待つ
はじまりたい“物語”
起承転で止めようぜ
Endはいらない
フルボリュームでファンファーレを
挟んでた栞はしまっておこう
終わることないページ(のように)
道が(明日が)
続いていくから
行こう Iroto-Ridori.
重なり合う場所
筋書きのないドラマを描こう
きっと Iroto-Ridori.
喧騒だって舞台装置
変わらないまま変わり続けていよう
覗き込んだTea cup.
映った空は
僕らの手の中にある
“あらすじ”を飛び出そうぜ
遠慮はいらない
アンニュイ映画は似合わないさ
何度でも朝日は昇ってくるよ
回り続ける車輪(のように)
今日が(明日を)
繋いでいくから
行こう Iroto-Ridori.
輝き出す場所
答えなんてない
僕らで選ぼう
きっと Iroto-Ridori.
鮮やかすぎるくらいの未来
変わらないから変わり続けられる
行こう Iroto-Ridori.
夢を見れる場所
筋書きがない
だからあふれ出す
きっと Iroto-Ridori.
約束するよ どんな明日も
変わらないまま進み続けていく
(どうも!! )
(主です!!)
(次回は!!)
(一億円ドッキリ!?)
(です!!)
(お楽しみに〜!!)
(EBiDANの今年のライブのは!!)By主
(後々、書きます!!)By主
(よろしくお願いします!!)By主
(それでは!!)
(バイバイ!!)
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