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〜8号車の日の後〜
ユキ 『私、まず、お金は、そんなにいらないのよ。』
シューヤ 「えっ?? なんで??」
ユキ 『だって、海と美夢の笑ってる姿が、あればいいもん。』
テロップ 「企画倒れ」
シューヤ 「そうなんだ〜!!」
ユキ 『うん。』
カイ 「うんうん。 確かにね。」
ハル 「美夢ちゃんのおもちゃって買わないの??」
ユキ 『美夢が、欲しいって言うか、海が、買っていこうってなったら、買ってるよ。』
ユーキ 「そうなの!?」
ユキ 『うんw』
美夢 「うぁ〜!!」
ユキ 『ん〜?? どうしたの??』
ユキ 『美夢??』
カイ 「ママのとこ、行くか。」
美夢 「う〜!!」
ユキ 『おいで。 美夢。』
ユキ 『(美夢を、抱っこする。)』
美夢 「(寝る。)」
マサヒロ 「美夢ちゃん、寝たんだね。」
カイ 「うん。 雪が、抱っこするとすぐ、寝る子なんだ。」
シューヤ 「そうなんだ〜!!」
ユキ 『うん。』
〜ドッキリ決行日〜
ユキ 『結果が、分かるらしいね。』
カイ 「うん。」
リョウガ 「そんなことは、いいから、早く帰ろうよ。」
ユキ 『ちょっと、下に行ってきていい??』
リョウガ 「うん。 いいよ。」
〜雪が、下から戻って来る〜
ユキ 『連れてきたよ〜!!』
美夢 「こんちゃー!!」
カイ 「シューヤの奴が、移ったね。」
ユキ 『うん。』
美夢 「??」
リョウガ 「早く開けるぞぉ!!」
カイとユキ 「は~い!!』
〜一億円が当たった瞬間〜←(ドッキリです!!)By主
シューヤ 「当たってる!!」
ユキ 『一億円!?』
ユキ 『…。 一回、見せて??』
シューヤ 「うん。」
シューヤ 「(渡す。)」
ユキ 『(受け取る。)』
ユキ 『当たってるけど、私は、現金は、受け取る気はないよ。』
ユキ 『(机の上に置く。)』
マサヒロ 「えっ!!」
シューヤ 「なんでぇー?? 」
ユキ 『一人、10万円だよ??』
ユキ 『で、それが、海と私で、20万円だよ??』
アロハ 「確かに、多いね。」
ユキ 『でしよ!!』
テロップ 「一回、落ち着け。」
アロハ 「でも、お金って、あるだけあったほうがいいじゃん!!」
美夢 「(宝くじに手を伸ばしてる。)」
ユキ 『あー!! だめだよ??』
ユキ 『美夢??』
美夢 「うわぁー!!」
ユキ 『海。 任せていい??』
カイ 「うん。 いいよ。」
ユキ 『(下に、おもちゃをとってくる。)』
美夢 「(それで、遊んでる。) 」
ユキ 『で、私は、信じないよ。』
テロップ 「信じて??」
美夢 「みゆもしんじない!!」
ユキ 『そうだよね~!!』
美夢 「う!!」
〜ネタバラシ〜
デレクター 「(階段を、上がってくる。)」
ユキ 『あっ!!』
美夢 「??」
ユキ 『でしょうね!!』
(次!!)
(吉田仁人のレコメンに出演!!)
(です!!)
(お楽しみに〜!!!)
(今、主が、吉田仁人のレコメンを、聞きながら、一つ、思ったのが…。)By主
(仁人くんよ。 靭帯は切れるねん。)By主
(頚椎を、転んで、怪我してる人がいるからね?? ここに??)By主
(経験者だからな!!💢)By主
(それでは!!)
(バイバイ!!の前に!!)
(主の悪魔のささやきのエピソードを、聞いてください!!)By主
(レクで、ショッピングモールの本屋で、雑誌を見てるとき、【その雑誌、買っちゃえ〜!!】と悪魔が、ささやきました。)By主
(でも、ちょうど、職員さんが、【もう、帰るよ。】と言ってくれて、なくなく、諦めました。)By主
(以上です!!)By主
(バイバイ〜!!)Byユキ
(これってさ、天使?? 悪魔?? のささやき?? どっちなの?? )By??←(誰のことでしょうか!!)By主