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その時、一人のボストン型メガネをかけた小柄(173cm)なナイジェリア系アメリカ人男性が手を「パチパチ」と叩いて声をかけるのだった。その人はクインの同級生でSALA学園の中で数学と物理がトップクラスでもあるルワジ・オマリが登場。ルワジ「皆さん。あのSNSはいじめっ子たちにとてつもない抑止力を与えました。おかげであの人たちはフリーク寺で修行しています。よくインディアナ州に行って体当たりをしてきましたね。私ならあそこには行きたくはありませんがね。私は喧嘩は嫌いですから。よかったらみんなでホムパに行きませんか?私の彼女の家でパーティーを皆さんで楽しみたいのでね。」と抑揚のない喋り方で冷静に説明した。
ムラクモ「私とTさん、ミンリさんは日本人留学生ですが、歓迎してくれますか?」と何か気になるような目でルワジを見つめるのだった。
ルワジ「ええ、もちろんですよ。遠慮なく歓迎させていただきますよ。**『百聞は一見にしかず』**とも言うじゃないですか。」
そう言って学校の帰りにルワジの彼女の主催するホームパーティーに招かれたTたちであった。
クイン「えっ!!?ムラクモ、Tとミンリさん?驚かないの?!!よく土足OKだとわかったね!!」と日本人留学生たちのマナーに感激するのだった。
T「事前に勉強しましたからね。ただ最近は都市部に行くと、靴を脱ぐ家庭の人もいるからこう言う時は相手に靴のことを聞くといいと思いますからね。」
ムラクモ「『郷に入れば郷に従え』と言いますからね、クインさん。」
ルシア「話はいいから、さっさと中に入るぞ。」
ルワジ「確かにマナーを守って国に行くのは大事ですからね。」
そしてホムパにて、2人のパリピ美女たちがTたちを歓迎するのだった。
ヘレン「来てくれてありがとう!!ルシア!!サスキア!!イェーイ!!」とハイテンションだった。
エヴァ「見ない顔の人もいるんだね?この人たち誰なの、ルワジ?」
ルワジ「東京フリーク区から来た日本人留学生のTさん、ムラクモさんにミンリさんですね。もう一人はまだフリーク州に入ったばかりで、クロイ家の養子になったクインと言います。みなさん。こちらにいる方はヘレネス系アメリカ人のヘレン・ガラナキさんと在米カナダ人であり、私の彼女のエヴァ・ローズ・アフマディさんです。この家もエヴァさんがカナダから移住して家を建てたものなんです。」
ヘレンとエヴァ「来て来て!!一緒に食事して、音楽もダンスも楽しもうよ!!」と。
食事にて
メニューとしてはTの大好きな『ブラックチョコレートケーキ』、ムラクモの大好きな『ひじき、納豆と白子』、クインの大好きな『ハンバーガーとピザ』、ルシアの大好きな『モヒンガーとダンパウ』、ミンリの大好きな『関西風の肉じゃが』、サスキアの大好きな『トマト入りのスパゲティ』、ルワジの大好きな『寿司』、エヴァの大好きな『オリーブオイル入りのムサカ』、ヘレンの大好きな『メープルシロップ入りのパンケーキ』等が出され、みんなで一緒に食事を楽しみながら知的溢れつつ和気藹々として会話をされていた。
コメント
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みぅだよ🤍🥀 第21話、読んだよ〜。 ルワジくん、めっちゃ冷静で知的だね…「百聞は一見にしかず」とか言っちゃうの、かっこいいしちょっと怖い(笑)。 それにしても、みんなの大好きな料理がいっぺんに出てくるシーン、なんだか心がほっこりしたよ!特にムラクモさんの“ひじき、納豆と白子”にはちょっと驚いたけどね…! たくさんのキャラがちゃんと交流してて、仲良くなってる感じが伝わってきて、読んでて嬉しくなったよ🌙 次も楽しみにしてるね。