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※久しぶりに書いたので話がかみ合っていないところがある可能性があります。
それから一週間。
冬獅はもう吹っ切れ金のために、宇高と稲塚は依頼のため、昌一郎は無気力とは思えないような張り切りっぷりを見せ、奇跡的に一週間何事もなく最終日を迎えた――と思ったのだが。
最終日、閉店後のバックヤード。
「皆さんお疲れ様でした!本当に助かりました!」
「これでギャラいくらかな…せめて6万いかないと今月厳しいよなぁ…」
「終わった…いや..まだ戻って書類整理が……..zz(三徹目)」
「宇高さんしっかりするっす!!わあああ!!あかん!!宇高さんがああ」
「このカツラと着物、貰って行ってもいいかな…いや、髪、伸ばそうかな…」
着替えを済ませ思い思い(?)に過ごしている彼らだったが突然ドォォォォォォォンというものすごい音が響いた。
「なんや!?この音!?敵襲?店内の方から聞こえたけど…」
「おそらく俺達狙いだろう。よし行くぞ栄太」
仕事柄、反射的に身構えバックヤードを出ていく稲塚と宇高。
「え!?ちょっと待ってくださいよ!!」
「眠いよおだるいよお…ギャラあああ」
「いや…髪、伸ばすか…」
ぶつぶつ呟く二人を引っ張りながら続けて出ていく右近。
あとがき
とりあえずスライディング土下座します。投稿サボってtiktok見てました。tiktokに動画投稿してました(もちろんいいね一桁)。今月18日までに宿題終わらせないといけません。一つも終わってません。やばいです。日曜日に出すやつも今さっき思い出しました。やばい。まあ、頑張ります。投稿は変わらず低浮上のままだと思いますが。そこんとこよろしくぅぅぅぅぅ
それでは。