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はい、思ったより意味不明な1話の反響が良くて草。
さて、ちゃんと順を折ってせつめいしていきましょうか。
それでは、どうぞ
zm side
「………」
突如起きたハプニングにうまく脳が追いつかず、無言でらっだぁというやつを見つめていると、
扉を開くような音が鳴り、スーツを着た別の人物が、姿を現した。
「あ、きょーさん」
「よう、らっだぁ、任務お疲れ様」
「んで、そいつが報告のやつやな?」
「そーだよ、俺の嫁!」
「…違いますが???」
なんか知らん間に嫁にされているらしく、講義の声を上げる。
すると、俺の声に反応したのか、きょーさん、と呼ばれた人は、
俺を見て、らっだぁを見て、再び俺を見て、勢いよく顔を顰めた。
「げ……もしかしてらっだぁお前、何も説明しとらんな?」
「おー、さっすがきょーさん!状況の見込みが早っ──痛ッ!?」
きょーさんは片手でらっだぁの頭に拳をめり込ませると、煙草を近くにあった灰皿に押し当てる。
「………ぇーっと、初めましてやな、zmさん」
「はぁ……初めまして?」
「なんか起きたばっかで状況よくわかってないやろ?ごめんな」
「いや……はい、そっすね」
「いやそこは否定しろよ…!?w」
「すんません、ついww」
「んん、ま、ええわ…w」
「改めてやけど、俺の名前はきょー、金豚きょーや、よろしゅう」
「ァ、はい」
ちなみに名前を知ったとして、一体何に使うのだろうか。
848
993
440
#オリキャラ
ゼロ・ウルフ
857
よおわからん、
「えっと、やな、zmさんがここにいる理由は、」
「zmさん、多分やけど路地裏とかに入ったやろ?」
「はい、多分」
「最近そこらへんで治安悪くてさ、ウチの島で勝手にやってる奴らがいるんよ」
「はぁ…」
おいちょっと待て、もう分からんくなってきたんやけど……!?
「んで、zmさんは商品として目をつけられて、ソイツらに捕まったってワケ」
「それで、たまたま見かけた俺が、かっこよく救出したってわけよ〜!!」
きょーさんが説明する前に、横かららっだぁが割り込んできた、
「まぁでも最初はzmさんを助けたはよかったんだけど、
一般人を助ける主義ではなかったわけだし、処分にこまってたんよね」
と、明らかに自業自得なのだが、至って真剣な瞳でらっだぁは首を捻る。
「そこで、とりあえず処分は相手の顔を見てから決めようと思ってさ」
「此奴人を傷つけるときは表情気にするタイプやから、顔が大事やねん」
「ちょっときょーさん!変なこと言わないでよ!怖がられちゃうじゃん!?」
いや最初から恐怖の対象でしかないからな。
「それでさ、顔を見るまでは良かったんだけど、
ものすげえzmの顔、どタイプだったみたいなんだよねぇ……」
「マフィアのボスである俺の地位を狙おうとしてるのか、
それとも金目当てで寄ってきてるのかは分からないけど、
死ぬほど邪魔な女達にも線を引けるわけじゃん?
そこで俺は考えた…!!!」
「zm嫁にすれば良くね…!?ってね!」
さらっと変態発言をするらっだぁ。
最初の顔を見た云々はどこに行ったのやら。
「……………」
こりゃ危険だぜ。
俺の頭が警報音を鳴らしていた。
目が覚めたらマフィアのボスに一目惚れされたらしいんで、
とりあえず逃走しようと思います。
回覧ありがとうございました。
ぞんじゃまた。
コメント
3件
ゾムは顔がいいからね!らっだぁさんも惚れるわけですよ!そのまま結婚しちゃえ〜

