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影猫パーカー@最低週1投稿目標
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猫型かいじゅう
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双子と改札を通って別れ、今は電車に乗るために列に並んでいる。
ちらほらと同じ学校の制服を着た人たちが見える。
ぼーーーっと。
向かいにいる双子を眺める。
さっきの、びっくりしたなぁ。
雪くん、ちゃんと男の子の体だった。
私よりも背が高くて、私よりも広い肩幅。
私より一回り大きな手で引っ張られ。
不覚にも、ドキっとしてしまった。
..いや….事故のせいかな。
実際電柱目の前にして冷や汗やばかったし。
双子を眺め続けていたら、知らない女の子たちに声かけられてた。
他校の制服かな。
セーラー服だし。
私らブレザーだしね。
制服の着こなしから見て1年生とかではなさそう。2年生か3年生かな。
雪くんはいつもの笑顔。
蒼くんは困ったような笑顔。
頭を下げて…
けれども女の子たちは引き下がらない。
蒼くんが女の子たちに紙切れを渡す様子が見えた。
なんだろ。
女の子たちははしゃぎながら離れていった。
そこでちょうど電車のアナウンスが流れる。
こっちの電車がもうすぐ来るみたい。
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