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双子と改札を通って別れ、今は電車に乗るために列に並んでいる。


ちらほらと同じ学校の制服を着た人たちが見える。


ぼーーーっと。


向かいにいる双子を眺める。


さっきの、びっくりしたなぁ。


雪くん、ちゃんと男の子の体だった。


私よりも背が高くて、私よりも広い肩幅。


私より一回り大きな手で引っ張られ。



不覚にも、ドキっとしてしまった。





..いや….事故のせいかな。


実際電柱目の前にして冷や汗やばかったし。


双子を眺め続けていたら、知らない女の子たちに声かけられてた。


他校の制服かな。

セーラー服だし。


私らブレザーだしね。


制服の着こなしから見て1年生とかではなさそう。2年生か3年生かな。


雪くんはいつもの笑顔。


蒼くんは困ったような笑顔。


頭を下げて…



けれども女の子たちは引き下がらない。



蒼くんが女の子たちに紙切れを渡す様子が見えた。



なんだろ。



女の子たちははしゃぎながら離れていった。


そこでちょうど電車のアナウンスが流れる。


こっちの電車がもうすぐ来るみたい。






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