®️注意 前半
ウェス/ハンク「君に飲ませるんだよ」
らだ「は…?」
拘束されているのになぜ飲ますのかが意味が分からない
抵抗するが力が強くて動か無かった、 顔を掴まれ無理矢理口を開かされる。
らだ「あぐッ…あッ…ッ…」
ウェス「ほら、お口を開けて下さいよ」
ハンク「気持ちよくなるだけだから怖く無いよ?」
ダメだ、目が獣になっている。
らだ「ッ…」
ガブッ
ウェス「いッ…」
俺はウェスカーの指を噛み口の中に入れていた指を出させる。
もうこれで入れて来ないだろうと思ったが逆だった
ウェス「これは噛まない様に調教する必要がありますねぇw」
らだ「ひッ…」
ハンク「シスター、何か道具いる?」
ウェス「薬を飲ませてから口輪をつけましょうか」
口輪って…俺は犬じゃ無い、 噛むのも自衛の為だ。
言おうと思った瞬間、一気に指を奥に入れられる
らだ「う“ッ…あ… 」
ウェス「…はい、お薬飲めたね」
ハンク「はい、口輪」
らだ「ゲホッ…やめッ…ゲホ、」
口輪を付けられる、そしてだんだん体がオカシクなって行く、
さっきまで体が痛かったのに段々と気持ち良くなって来ている
少し時間が経っただけで、もう頭が真っ白だった。
らだ「ッあ///…なにッ…これ、♡」
ウェス「段々と効いてきたね」
ハンク「この薬結構良いんじゃ無い?成功してるし」
薬を飲ませたのは実験の為だった様だ。
ハンク「〜♪」
らだ「ッ…♡やめッ、触るなッ…/// 」
ウェス「きっと苦しいでしょうねぇ?w」
確かに苦しい、異常に体が何かを欲しがっている。
らだ「はッ…♡く…るし、♡たす、けッ…て///」
ウェス「ッ…w放置するつもりだったけど、」
ハンク「求められたらお返ししないとだよね…?♡」
ウェスカーが近づいてくる。
口輪を外したと思ったら、ふとした瞬間甘いリップ音が部屋に響く
口づけをされたと思ったのも束の間、ウェスカーの舌が入ってくる。
らだ「んぐッ…♡ふッ…///」
ハンク「声可愛い〜、w」
上顎をなぞられたり、舌と絡めてくる。
正直、キスだけで意識が飛びそうなぐらい気持ちい
薬の効果なのか、またはウェスカーが上手いのかは分からない。
…快楽に身を任せたくなる、ダメだ堕ちてしまったら
そして暫くした後、肺に空気が戻る。
らだ「ッあ…♡ふッ…///はッ…♡」
ウェス「キスだけでこんなになってたら後先耐えれないですよ?♡」
ハンク「シスター、俺上でいい?」
ウェスカーとハンクが何かを話している
聞きたかったが、さっきのキスでの快楽の余韻がまだ残っていた。
頭が真っ白で何も考えれない、ふわふわする…
ウェス「慣らそうと思ったけど…w 」
ハンク「もうトロトロだね…♡」
らだ「ッ…?///」
ウェス「じゃあもっと気持ちい事しよっか、♡」
next…♡2000 (®️後半)
コメント
9件
表現が分かりやすくて尊敬です…続き楽しみにしてます!