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初めからセンシティブ。
前回の続きです。(おそらくまだ続く)
地雷さん等自衛よろしくお願いします。
『 ヒッ……』
先生は完全にスイッチが入って、雄の眼をしていた。
「脱がすぞ」
スルッ……
『あッ♡…』
「もう勃ってんじゃんw」
「指挿れるぞ?」
ップッ…グチュッ
『…///んんッ♡』
ぬぢツ……コリッ♡
『あ”ッ♡そ、そこぉッ♡♡』
「ここ好きなんか?(ニヤ」
こりゅ♡コリコリッ♡♡
先生の男っぽい、でもスラッとしてる細長い指でナカを、前立腺を執拗にいじめてくる。正直、後ろは元から十分解かしてきたし、もう早く挿れて欲しい。
「(もうちょい焦らしてみるか)」
「ナカどろどろ、指増やすぞ」
ジュププ……
『う”あぁッ♡♡』
一気に指が3本に増えた。
ジュプジュプッジュプッ♡
『あ”ッ♡♡おぉッ♡』
『ひぁ”ッッ♡ま”っれ///イっち”ゃッ♡♡』
ヌポッ……
『ぇッ…なんでぇッ♡♡』
もう少しでイける所だったのに、急に指を抜かれて、どうしようもなくアナだけが媚びるように快感を求めてヒクつき疼いている。
「ちゃんとお強請り出来たら挿れてやるよ♡」
『……ッえっちしてくらさい』
「もうちょい可愛く強請れよw」
よく見たら先生のも完全に勃っている。じゃあ先生なんかにわざわざ強請ってやる必要なんてないはず。
『せんせぇのも勃ってんじゃんッ♡、早く挿れたいんじゃねぇのッ?』
「はぁ?じゃあちんこお預け、俺は自分で抜けるけどお前はそうじゃねぇんじゃねぇの、♡?」
……図星だ。僕はもう前だけではイけないような身体だ、ケツに何かしら突っ込んでないと満足できない。かと言ってプライドが邪魔して、もう”可愛くお強請り”なんて…、
「お前顔に出すぎw、…んーじゃあ、これからは俺と以外セックスするな、俺もマチアプ抜くからお前も抜け」
……グチュッ♡
急に指を入れられた。
『はぁっ…あ”ッ♡♡?』
意味わからん……まじで…、でも僕はもう先生に絆されて頭もバカになってる、後先のことはどうでもいいから今はとにかく目の前の快感に縋りたい。
『ゆびぃッッ♡もっとぉ///♡♡』
「俺とセフレになってくれるんか?」
ジュプジュプッジュポッ♡♡
『なるッぅ~♡なるからぁっッ♡♡』
「なるから〜?」
『せんせぇのッ♡……せんせぇのちんこ僕のなかにいれてぇッ///』
「いいじゃん、かーわい♡」
「いっぱい感じてろ♡」
好評だったら続く(おそらく)!!
見てくれてありがとうございます!!いいね等してくれると嬉しいです!!!!