/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
♦☕×🍝🍷
前回からの続きです。
ご本人様には関係ありません。
ずっとセンシティブ
地雷さん等自衛よろしくお願いします。
メモで書いたやつコピペしているので若干読みにくいです。
長いです。
最後にイラスト通過します。
『せんせぇのｯ♡……せんせぇのちんこ僕のなかにいれてぇｯ///』「いいじゃん、かーわい♡」
「いっぱい感じろ♡」
「あっ…そういえばお前制服持ってきてるよなw？出してくれよ」
『えっ、嫌なんすけど……』
『(早く挿れて欲しいし…)』
「……ふーん」
ｸﾞﾁｭｯ…ｽﾞﾌﾟﾌﾟ
『んぁ”ｯ♡？なにｯ…いれてｯぁ”♡♡』
人の体温が全く感じられない、硬い異物がナカに入ってきた。玩具をいれられたんだ、いつも使っているのよりでかい。
ｶﾁｯ……ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ
『ゔぁ”ｯ♡あｯ♡♡』
「ナカさみしーんだろ？オモチャいれといてやるから」
そう言って先生は僕の鞄を漁り始めた。荷物は殆ど持ってきてない。ヤバい、これすぐイきそう…♡
「あったあったー、てかお前本物の制服持ってきてんじゃん」
「汚されたらどーすんの？」
『あ”ｯ♡…いきそｯ///♡』
「聞いてないかぁー」
ﾇﾎﾟｯ……
『あぐｯｯ♡ぬくなぁ”ぁｯ♡///』
「だって俺の話聞いてねぇみたいだからさ」
「ほら、手ぇ出せ」
『へ？』
ｼｭﾙ…ｷｭｯ
学校のネクタイで手を縛られた。意外と動けない。先生やっぱSだな…、それより早く始めて欲しい。さっきから焦らされ続けてナカも頭も限界だ。
『早くｯ♡はやくいれてｯ///♡』
自分でも驚くほど甘い誘い文句が出てくる。先生は満足そうな顔をして、近くにあった備え付けのハート柄のゴムを口で破り、手際よく着ける。流石は保体の先生。ふと先生の下半身についているモノを見ると、若干の恐怖と、でもそれを上回る興奮があった。
「ほら、挿れて欲しかったら股開けろよ」
気づいたら脚を開いていた。先生が一気にその気になったのが分かる。このなんにも逆らえない感覚……ゾクゾクする♡
「よし、いい子だ♡」
ｸﾞﾁｭｯ…ｽﾞﾌﾟﾌﾟ♡
『んぎｯｯ♡、う”あっ♡あｯ♡♡』
だらしない喘ぎ声が口から零れて、性器の先からは我慢汁がでてぐちょぐちょになっている。先生がゆっくり腰を振り始める。
「ナカあっつｯ…♡」
ぱんｯ♡ぱんｯ♡♡
『ぁぐｯ♡あっあ♡♡///』
『い”っちゃｯ♡♡』
ﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ♡
今までずっと焦らされていた分が一気に溢れた。
『ふーｯ、ふーｯ♡』
「ほら、何休もうもしてんだｯ？」
ｺﾞﾁｭｯｯ♡♡
『ｯあっ♡お”っｯ、おくｯぁ♡♡///』
急に最奥を突かれて身体がそってしまう。
どちゅｯ♡、どちゅｯｯ♡♡
『んぉ”ｯ♡あ”ひｯｯ』
手が縛られているからどうにも抵抗できない、でも気持ちよさが勝って勝手に腰が動いてしまう。もっと奥が欲しくなって、寂しくなって、どんどん先生に堕ちていってしまう。今までヤった相手はこんなこと無かったのに。
『せんせｯ♡♡も”っとぉｯｯ♡///』
「かわいーこと言うじゃんｯ♡」
「でも”もっと”はお前の思ってるのとちょっと違うかもな」
そう言うと先生は僕の脚を掴んで、体重を押しかけてきた。なんかこれｯ…やばい気がするｯ♡♡
ぐぐｯ……♡
ｸﾞﾎﾟｯ♡♡
『ｯ〜〜～〜あ”ｯ♡♡?!』
「ほーら、お前のいっちゃん奥まで届いたぞ♡」
先生は僕の腹にうっすら浮き上がっている、ナカにはいっているモノを押しながら言った。それを見ているとなんだか自分の身体が全部先生で支配されている感じがして、満たされている感じがして、今まではただ挿れられて出されての繰り返しだったのに、なんて言うか、ちょっと幸せだった。こんなこと考えていると、
「お前なにニヤニヤしてんだよｯ♡」
ずぽっ♡♡ずぱんｯ♡♡
現実に引き戻された、後ろだけでイっちゃうの癖になるんだろーな…
『ｯはひ♡♡ん”ぁｯ♡♡』
ｷｭｳｳｳｳ♡
「締めんなぁ、ｯ♡」
『も、もぉ”ｯ♡イっちゃ♡///』
「俺もイく、から」
「まだ我慢、な♡？」
先端を握られ、射精出来なくなる。ナカではずっとイきっぱなしで生理的な涙と汗で顔もぐちゃぐちゃ。
どちゅんｯ♡♡どちゅ♡♡
『ん”ほぉ”ｯ♡♡もｯ、ん”ぁあ”ｯ♡♡』
ラストスパートをかけるかのようにどんどん律動のスピードが早くなっていく。先生は握っていたものから手を離し、欲望のままに僕に腰を打ちつけている。
ぱちゅんｯ♡♡ばちゅんｯ♡♡
『もｯ、イ”くｯ♡』
『あ”ｯ、んぁあ”ぁっ♡♡///』
「ｯ、あっ、出るｯ♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ、どくん、…
『ｯあ♡、…ｽ-、ｽ-』
僕らは同時に果てた。先生はだしたものをゴム越しにおしつけてくる。僕はと言うと、余韻で身体だけビクビクしているのに、イったと時に寝落ちてしまった。
ﾇﾎﾟｯ……
『…ｯあ、♡』
「寝てんのに抜く時も反応するんや」
「こりゃ明日は休みかなー…」
ﾁｭｯ♡
「奏斗、おやすみ♡」
イラスト通過いたします
(間)
本編とは絶妙に関係なさそうな奏斗。15分クオリティ。雑すぎ。
この話が好評だったら次回学校編行きたいと思います!!
長くなりました、ここまで見てくれてありがとうございます!!いいねとかフォローしてくれると嬉しいです(*^^*)
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ