馬車にて
『んー、ほんとに嫌われてるんだぁ、、』
lrn「そりゃあそうだ」
『んもー、いじめ相手絶対殺す』
lrn「辞めてね???」
『ねぇ、ローレン、、』
lrn「何?」
『昼休み、一緒に食べようね?』
lrn「はいはい」
『やったー、!ローレン好きー』
lrn「棒読みマ????」
『あ、着いた』
lrn「w一気に顔が変わったww」
『だってぇ、、、』
『外、顔怖い人しか居ないから!』
lrn「、ほんとだwどんまいww」
『ローレン、一緒に行こ、?』
lrn「、、その顔、他の奴にはするなよ」
『え??どれが???』
lrn「無意識マ????」
『だから!何が???』
lrn「もういいや、行くぞ、お嬢」
『!ありがと、ローレン!』ニコ
lrn「だから、、その顔!やめろ!///」
『何が!!!!』
lrn「はぁぁぁ、、、」
『分かんないからいいや、早く行こ!』
lrn「あ、そう言えば、俺とお前クラス同じだったわ」
『!!!一緒に行こ!!』
lrn「了解しました〜」
『視線が痛いぃ、、、』
lrn「ちょ、手離してくれないですか、?」
『嫌!逃げられたら私が死ぬ!』
lrn「逃げないです〜」
『あともうちょっとなんだし!いいじゃん!』
lrn「はいはい、分かりましたよー」
『よし!入るよ!』
lrn「勝手にすればいいじゃんw」
ガラガラガラ
『皆さん、御機嫌よう』
lrn「うわ、スイッチ入れんの早ッ」小声
fw「、羽月さん来たんすね」
『来てはダメなのですか?』
fw「姫のこといじめといてそんなこと言えるんすね」
『ふふっ、そんな事を信じているなんてw
バカバカしいですわw』
fw「ッ、💢」
lrn「お嬢、あたり強いなぁw」
『そう?これが普通よ?』
lrn「それが普通マ??!」
kzh「お前、あの羽月と仲良かったか?」
lrn「ちょっと気が変わってなー」
kzh「羽月は相変わらず反省してない感じだな」
『あら、残念ですわ〜、貴方は味方だと思っていたのに。』
lrn「お嬢~、目が黒いよー」
『あら、本当だわ、感情が出てしまって』
lrn「マジで、お嬢感情豊かだよな」
『褒め言葉かしら?それは』
lrn「褒め言葉ですよー」
『褒めてなかったら殺るところでしたわ』
lrn「、怖」
『何か言いました?』
lrn「なんでもないデース」
なんか♡多くて嬉しいー!!!
コメント💬も待ってるよー!
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やっべ♡600回押しちまった